Yoctoのパッケージのconfigureオプション

Yoctoを最近いじっています。
手始めに最小構成でビルドしようとするも、pkg-configがエラーでこけてしまう…。

work/x86_64-linux/pkgconfig-native/0.28-r0/pkg-config-0.28/glib/glib/gconvert.c:66:2: error: #error GNU libiconv not in use but included iconv.h is from libiconv

なぜpkg-configなのにglicでエラー? と疑問だけど、glibcとpkg-configが相互に依存をしているようで
pkg-config側で自分で必要なglibcを用意しているみたい。
今回のエラーは、ちょうど内部で使用するglibcのビルドに失敗している。
調べてみると、glicがiconvを使っていて…という話しらしい。

with-libiconv=gnuを追加すればOKとのこと。
これが何を意味するかはよくわかっていない。

次に疑問になるのは、このconfigureオプションをどこで設定するか?

EXTRA_OECONFで設定すればよいとのこと。
pkg-configであれば、以下に記述があるので書き換えればとりあえずは動く。

poky/meta/recipes-devtools/pkgconfig/pkgconfig.inc

ただ、実際にはbbapendでパッチをあてるべきらしい。

こっちについても試してみよう。

Posted at : 2015-05-03 10:22:51 / Category : yocto

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