Linuxの方をいじっていて、Googleの検索結果がおかしいことに気づいた。
なんか「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」とか表示される。
てっきり、Firefoxの新しい機能かなぁ、とか思ってたら、
Google側での対応らしい。
で、これだけならまだ良いんだ。
userChrome.jsについて調べているときにこれが出ていたから、
「まぁ、確かにそうかもなぁ」とか思っていた。
しかし、「Linux メッセンジャ」とか検索すると1ページ全部危険なサイトに指定されている・・・。
こんなもの役に立つわけないだろ。
なんでちゃんと検証してから入れないんだよ。
しかも、たちが悪いことにGoogleのアカウントにサインインしていると表示されない。
何考えてるんだ・・・。
別にGoogleだから、こういう風じゃないといけない、とかいうわけじゃないけど、
これだと、検索のユーザが逃げてくだけだと思うんだよ。。。
とりあえず、一時的でも、検索サイトの指定を変えるしかない。
作業が滞ってしまう。