「http://inf.tsukuba.ac.jp/」を開くと、次のようなメッセージが表示されている。
------ 上記より引用開始 ------
春日キャンパス情報基盤サーバはシステム停止中です
3月28日の18時頃にシステム更新準備中の操作ミスのため、春日キャンパス情報基盤サーバが停止しました。復旧作業は行ったもののOS自体が起動しなくなる障害を併発し、システムが停止しています。
現在、念のためにユーザ領域のバックアップを作成しています。その後、システム領域を直近のバックアップから復元する予定です。バックアップと復元には時間がかかるため、再開は日曜午後以降の予定です。
----- 引用終了 ------
大変だなぁ、と思うと同時に、そういえばどっかのサーバも・・・と思った次第です。
どことは言いませんよどことは、、、自分もあんなことになってるとは思わなかったし。。。
やっぱり、当たり前のことですが、バックアップは重要ですね。
そう考えると、手元にあるシステムはどうなのかという話になる。
一番重要なサーバ(yasuharu.netに割り当てられているサーバ)は、現状では、
RAID1でミラーリングして、必要そうなファイルだけ、遠隔からバックアップを取っている。
理想としては、ハードディスクを2台増設して、それもRAID1にする。
また、ファイルシステムをZFSにして、重要な部分だけでも
スナップショットを取る方が良いかもしれない。
夏にはハードディスクを2台増やして、家庭内のNASにしようかとは考えていたけど、
それと同時にバックアップも見直す必要があるだろうな。
全体として、あまりにも混沌としすぎていて(5台くらいのマシンで相互にデータが入り組んでいるため)、
自分は把握できているけど、そろそろ整理しないとあまりにも酷すぎる。