朝起きたら、酷い絶望感に襲われた。
原因は、5月14日の午前1時ごろに戻る。
遅くに大学から帰ってきて、風呂入って、友人と山水(ラーメン)に行って帰ってきたところであった。
普段どおりに、パソコンを付けて、メールなどを確認していた。
ふと、ベッドに寄りかかりたくなってので、寄りかかった。
・・・
さて、気づいたら何故か明るい。
まさかと思って、時計を見ると「5時30分」。酷い絶望感に襲われた。
ベッドに寄りかかったまま、4時間程度寝てしまっていた。。。
というのが、対数時間前にあったこと。本当に、絶望的だった。
ベッドに寄りかかったままだと、体力が全然回復しないので、
ほとんど寝たことにならないんです・・・。
結果として、5時半にもう一回寝て、起きたのが9時でした orz
とりあえず、ちょっと物理計算をしてくるか・・・。