変えることができないことことで
物事を比較しても意味が無いのかもしれません。
それはただ単に差別を
招くだけなのかもしれません。
問題は、変えられることをどれだけ
よい方向に持ってきたかが問題なのかもしれません。
それが自分であり、変えられないものは
自分の仮のものにしか過ぎないのかもしれません。
以上。
万物で考えたわけじゃないので
例外はいくらでも出そうな予感。
しかし、これWeb上にアップするのはまずいのかなぁ。
抽象的な表現が多いから、へんな誤解を招きそう。
あと、語尾が全部共通ですが、故意に濁しました。
まぁ、いい様に読み替えてやってください。
断定なり、否定なり、推量なり、
反実仮想なり、過去の原因推量なり、、、
読み返してみると文章構造おかしいような。
というか、主語が滅茶苦茶だし、分が一本につながってない。
まぁ、公開しちゃえ。