今までは、適当に白紙に自分で思うままに設計図を書いてた。
だけど、そろそろUMLを覚えてかないと、これから、複数人での
プログラミングを行う機会が増えていくので、
そろそろ、まじめに覚えていかないと、
このままだと組んだ相手がかわいそうだ。
ということで、今までに買った書籍を眺めてみる。
とりあえず、参考になりそうな書籍が手元に2冊。
・憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座
・オブジェクト指向でなぜつくるのか
どちらも、世間的には評判がいい。
んで、どちらも、一通りは読んだけど、いまいち頭に入っていないから、
読み返してみようと思うにも、時間がないから、
どちらか一冊取捨選択しないといけない。
買ってから、他の人に意見を求めるというのもどうかと思うが、
メッセで他の人に聞いてみると、今の現状では
・憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座
の方が、よさそうだとのこと。
大体、400ページ程度。
できれば、今週中に読んでしまいたいが、
さすがに技術書でそこまでのペースはきつい。
まぁ、とりあえず、がんばってみよう。