今日は、やっとのとこでテスト終了。
ということで、友人と思いっきり遊んできました。
まず、なんとなくバドミントンがやりたかったので、やった。
さすがに、3ヶ月以上バドミントンやってないし、そもそも、
運動自体も週に二度ある体育だけ、という状態だったので、
すっかり、体が動かなくなっていた。
(元々、ほとんどできなかったけど、それよりもさらにひどい)
まず、30分ぐらいやったんだけど、もうその状態でへとへと。
少し休んで、1時間半ぐらいやったんだけど、もう最後の方なんて
へとへとで握力がほとんど無くて、動くのが精一杯、といった感じだった。
その後は、駅前の本屋行って参考書を三冊ほど買ってきて、
それで財布の中身がすっからかん。
帰宅した後は、プログラミングしてソフトのコメントを
加えてみたり、いろいろと手を加えてみる。
しかし、、、Visual C++ 2005にリファクタリングの
機能がついてないのが少々心細い。
C#とかなら、その機能がついてるし、実際使ってみると
結構重宝したりするんだけどなぁ。
音楽聴いていると、音声がぶちぶちきれてすごく不快。
何でだろうなぁ、マシンの処理能力が無いPocket PCで
再生してるわけじゃないんだから、そんな現象が
起こると言うのも珍しいような。
なんだろう、気づかぬ間に粗悪なコーデックでも
入れちゃったかなぁ。
一応、ドラバを更新してみることにしよう。
ドライバの更新完了。
これで何とかなるだろうか・・・。
ドライバの更新はあまり効果がなかったみたい。
んー、ffdshowで使用するデコーダーをかえて見るか。。。
何か、だんだん、デコーダーとかそういうレベルの
話じゃないような気がしてきた。
もしかしたら、多分違うと思うけど、ハードディスクの
読み込み遅延で音が一時的に
飛んでるってことは、、、さすがにないよなぁ。
んでも、症状的には、ハードディスクの電源が自動的に
切れるような設定にしておいて、電源が切れて
再度つけようとしたときのいったん止まる状態に
酷似しているといえば、そうかもしれない。
まぁ、ちょっと様子見てみようか。
さて、まぁ、遊びもここら辺にしておいて、
明日からはまた受験勉強再開。
がんばっていこうと思う。