Outlookの起動オプションで、/cleanfreebusy をつけて、
空き時間情報を再構築することでこの問題は解決される。
具体的には、コマンドプロンプトを開いて、次のように入力すればよい。
"C:Program FilesMicrosoft OfficeOffice10OUTLOOK.EXE" /cleanfreebusy
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