何か、いろいろとやったような気がするけど、
忘れてしまった部分もある。
とりあえず、覚えている範囲内で書いてみよう。
大江健三郎、という名前を聞いて、高校時代のN先生が思い出された。
それと同時に、昨年の4月の一番最初の授業で言っていた、
鶴見俊輔の名前が思い出された。
あのN先生は、今どうしているんだろうなぁ。
今思うと、かなり不思議な先生だったと思う。
まぁ、それは一端置いておいて、以前から両著者の作品を
読みたいと思っていたので、また、本を買ってきた。
Amazon.co.jp: ヒロシマ・ノート (岩波新書): 本: 大江 健三郎
http://www.amazon.co.jp/dp/4004150272
鶴見氏の著書については、どれがいいのか分からなかったので、
とりあえずは、買わなかった。
時間があるわけじゃないけど、時間が空いているときに読んでみよう。
それと同時に、数学セミナーを購入。
日本評論社 -数学セミナー-
http://www.nippyo.co.jp/maga_susemi/index.htm
今回の内容は結構面白そう。。。
これも、時間をとって読んでみよう。
2変数関数のグラフを描画するソフトで、軸の説明を加えてないから、
パッと見ただけでは、どれが何の軸か分からないな。
あのソフト自体は、よくよく考えてみると、結構実用性が
ある気がするので、もうちょっといじってみようかな。
たぶん、次のあたりを改良すればよくなると思う。
・(重要)式の評価がしっかりできるようにする。
・軸の表示をする。
・線での表示ではなく、点での表示ができるようにする。
・メモリを表示する。
・始点カメラの移動をもっと簡単にできるようにする。
今日の総合科目の数学で聞いていて驚いたこと。
lim(r -> ∞) Σ(k = 1 to r)(1 / k) = ∞
なのに、
lim(r -> ∞) Σ(k = 1 to r)(1 / k^2) = π^2 / 6
となる。
数式上で眺めてみると、もっと分かりやすいと思う。
どちらも、発散するように見えるのだけど、どうして、
こういう結果になるのだろうか。
うーん、、、あまり、納得のいく説明がつけられない。
たぶん、何かしらのレポートを書け、って言われるから、
多倍長数値ライブラリを適当に使って、このことに関する
考察をしてみるのも面白いかもしれない。
あまり、テストまで時間もないんだが。
もう一つの総合科目の授業で、ベンチャー企業について授業をしていた。
一瞬、人名が出てきたわけだけど、どこの会長と
社長ですか、と、心の中で思っていた。
名古屋の喫茶店のモーニングサービスは本当に豪華だった - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071110_nagoya_chachacha/
これって、三河のあたりでもあるような気がする。
というか、実際、住んでいた市の市内にもこういう店があるよね。
値段がちょっと定かじゃないんだけど、唐揚げがついてきたり、
グラタンがついてきたりとか、400円台の値段で食べられた気がする。
さてと、帰ろうかと思ったけど、時期を逃したので、このまま徹夜しよう。
どうせ、明日は、体育と線形代数だけで、線形代数はテスト範囲が
終わってるから、寝ててもさほど問題はない。
何だかんだで、事務的な仕事がいろいろと残ってるんだよね・・・。