うとうとしながら確率論の授業を聞いていて、連続型と離散型の
確率について話していた。
これについて、よくよく考えてみると、
連続型の場合に確率を求める場合は、確率密度関数を積分していた。
離散型の場合に確率を求める場合は、確率関数の総和を取っていた。
これって、微分と差分のそれぞれの世界の対応付けと同じだよね。
微分と差分がそれぞれ存在し、積分は総和(和文)に相当し、
冪は下降階乗冪に相当する。
そもそも、導入から考えれば当たり前なのかもしれないが、
なんとなく、同じような感じだな、と思って面白かった。
さて、こんな事を書いていないで、勉強するか。。。
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