これだから,最近の若者は・・・と言われそうだけど.
昨日は,仕事の最後の方で1時間半ぐらい,ひたすらX11(xorg-x11-server)と格闘していました.
最初に,ウィンドウマネージャが入った状態でOSをインストールして,X11関係のパッケージを全て削除.
そっからソースをダウンロードしてきて,あとは,autogen + makeを実行.
必要なパッケージがあれば,「これこれをよこせ」と要求してくるので,依存関係を見つつ,
パッケージ or ソースからひたすら入れていく作業.
途中で,とあるディストリビューション使ったら,autoconfのバグを踏んだり(パーサが腐ってた),
手動で直しても,いろんなところに波及してて.処置もなく,,,
そんな感じで,やってました.
ただ,意外とやってみるとすんなりいくものですね...
たぶん,余計なバグを踏まなければ,なんとかなるんだろうなぁ...