諸事情により、現在シューティングゲーム作成中。
言語はC#でManaged DirectXを使用した、2Dのシューティングゲーム。
内容は、比較的単純なもので、移動して、弾打って、
敵倒して、死ぬか生きるかー、とその程度。
制作開始から、一週間で、現在のところ、描画とか移動処理とか、
そんなのは終わって、衝突判定も終わってるし、HPの設定やら、
ポイントの設定とかも、ほとんど終わっているので、
現状では問題ない程度まで完成しています。
(何が問題なのかは、諸事情の中に含まれているので省略)
外部公開とかは、若干権利関係とか絡んでくるので、
おそらく公開することはないと思います。
んで、それ作ってて思ったこと。
まず、Managed DirectXについて。
情報が少なすぎる。
正確には、日本語の情報が少ない、といったところでしょうか。
まぁ、暗中模索に近いものはありますが、現状では問題なし。
ただ、これに3Dの要素が入ってくると、
できない、という可能性があったり。
まぁ、それはその時に考えます。
次に、C#の生産性。
もうね、これはある意味病み付きになるような、
今まで自分が味わったことのないような生産性の高さだと思います。
(普段はC++ + Win32APIで書いているので、
このように感じるってのもありますが)
まさか、一週間でここまでできるとは予想にもしなかった。
まぁ、現状はこのようなものでしょうか。