今日は部活がなかったので、課題を進めていました。
今週の日曜日までには、何とか全部終わらせれそうかな。
さて、Free Typingのほうの修正等をしていたときに
気づいたことをいくつか書いてみようと思います。
・FindNextFileで、FATだと作成日ソートで、
NTFSだとファイル名ソートとか、になる。
ちなみに、MSDNには、ファイル名ソートとの記述しかない。
この問題は、いわれるまで気づきませんでした。
まさか、こんな落とし穴があるとはねぇ・・・。
まぁ、いい勉強になったと思うけど。
・std::set
要素の追加を行う際にソートを行ってくれる
コンテナ(でいいのかな)だそうです。
ソートの方法は、templateとして指定するクラスの
< 演算子を使ってソートしているようです。
これが、あったおかげで今日の作業も楽だった。
・advance(iterator itr,int Number)
イテレータの要素をNumber分進める。
今回使ったのはこれくらいかな。
そういえば、今回の修正の際に気づいたのですが、
なぜか、コンパイラの実行速度のオプションが有効になっていました。
一応、今回からオプションをきるようにしたのですが、
これがどういう風になることか。
なんか、最適化って、確かに早くはなるけど、
機械語レベルでの不具合を発生させるっていうような
感じがするんだよなぁ。
あと、ためしに内部の文字列をUNICODEに変更してみようとしましたが、
こちらは見事に挫折しました・・・。
普通に、UNICODEオプションを有効にして、コンパイルしたら
エラーが出ること出ること・・・。
しかも、修正してもまた違うところからエラー出てくるし、
最終的には、400件ぐらいエラー起こしてました orz
まぁ、暇見て修正するようにしよう。