変換テーブルの一部完成と、動作検証ができる環境が整った。
出来具合は、上出来。
意外と、以前の構造との親和性が高くて、予想以上の
結果が得られるかもしれない。
ただ、vectorの使用箇所が多いので、あまりにも多いと、
自前で作らないとメモリとか速度とかが厄介なことになるかも。
さて、そろそろクラス会へと行ってきますかね。
まぁ、これで、このクラスの人と集まることも
当分無いだろうし、楽しんできましょうか。
では。
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