JASRACに公取委が排除命令へ、新規参入を阻害 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090207-OYT1T00030.htm
確かに、音楽の著作権管理団体って、JASRACぐらいしか有名じゃないんだよな。
他にもいくつかあったはずだけど、すぐには名前が出てこない。
実際、記事のところを見てみると
----- 上記より引用開始 -----
文化庁によると、「著作権等管理事業法」の施行によって、JASRACの著作権管理事業の独占状態が解消された2001年以降、11社が新規参入したが、放送分野への進出は2社だけ。JASRACが99%以上のシェア(市場占有率)を占めている。包括契約は各放送局の前年度の放送事業収入の1・5%を使用料と定めており、07年度にJASRACが集めた使用料は約265億円に上る。
----- 引用終了 -----
となっていて、ほぼ占有していると言っても過言じゃないだろう。
.vimrcで良い設定がないかなぁ、とか適当に探していた。
とあるブログを読みながら、内容に納得してたら、何となく文体とか顔文字に見覚えが・・・。
アドレスを見みてみたら、
http://d.hatena.ne.jp/goth_wrist_cut/20080601/1212340171
ありゃー。
そりゃ、文体に見覚えがあるわけだ。。。
ということで、参考にさせていただいています。
全然関係のないメールの返事を返すために、個人用のメールフォルダを見ていたら、
ドメインの有効期限に関するメールが来ていることに気づく。
数日前にメールだけ見て「あぁ」と思って、放置しておいたら、しっかりと忘れていた。
危ない、危ない・・・。誰も好き好んでこんなドメインは取らないだろうが。。。
ということで、忘れずにドメインの更新をしておこう。
ちょっと前に、自分のサイトの日記で、タイトルが「日記」とだけなっていたのを、
各エントリごとのタイトルからページのタイトルを生成するように変更してみた。
Googleのキャッシュを見てみると、大体、半分位のエントリが書き換わっていて、
もう半分位が「日記」のままとなっている。
さて、サーバのログを見てみるとどうなっているかというと、アクセス数は変わっていないものの、
検索ワードが先月とはまったく異なっている事が分かった。
また、一部のワードで検索するとかなり上位の方にくるような語もいくつか出てきた。
まだまだ、途中段階なので最終的にどこまで結果が出るのかは分からないが、
現状でもある程度の結果は出ているので良かった。
全然関係ないが、サイトの中のとあるCGIのエンコーディングが間違っている事に今更気づいた。
たぶん、半年近く気づいてなかった・・・?
サーバを移行したときしか心当たりがないんだが・・・。
まぁ、そこまで重要なものではないので、時間があるときにでも直しておこう。
設定が大体終わった。
設定については、以下のページを参照。
まだ、書いていない部分がいくつかあるけど、大体こんなところだと思う。
寝違えて、そこの痛みから頭が痛くなってきたんだけど、辛い・・・。
とりあえず、やることは終わったので、そろそろ寝る。
明日は、1時間目からだから、早く起きないと。。。
それにしても、ここ1,2週間ほど、体調がすぐれない。
風邪がやっと治ったかなぁ、とか思ってたら、今度は頭が痛いし、
一瞬、風邪っぽい感じもしたので、もしかしたら治ってないのかもしれない。
Linuxを設定中のため、日記を書く頻度が下がっています。
概ね、環境としては整ってきた。
ただ、メール周りとか今まで作成したファイルなどの以降が終わっていないので、
今週末くらいまでは安定しなさそう。
Linuxの方はというと、外見とか機能とか、想定していたよりもかなり良い感じです。
ただ、ハードウェア周りが安定しない。
特に、スリープとか休止状態にした後のハードウェア周りがかなりひどい。
たぶん、必要なカーネルモジュールを再ロードすれば何とかなりそうな
気がするんだけど、自分の知識がなくてどうやるかわからず。
あと残っていることとしては、
・C++用の開発環境を整える
・VM上にWindowsを展開する
・さらに、メールとOfficeだけはWIndowsから離れられないので、その設定
・Linux・Windowsの共通ディレクトリの作成
→「あぁ、面倒だ」とか思って、試しにVirtualBoxのファイル共有の設定をしたら
一回で理想通りの状態にできたので、吹いた。
以前は結構厄介だと思ったんだけどなぁ。
・借りていたマシンの中身を削除する。
意外と、そろそろ終わりかな。
今リロードしてみたら、Googleの検索結果の件について修正されていた。
一応、証拠としてスクリーンショットの一部を貼り付けておく。
詳しくは、前回の日記を参照してください。
Linuxの方をいじっていて、Googleの検索結果がおかしいことに気づいた。
なんか「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」とか表示される。
てっきり、Firefoxの新しい機能かなぁ、とか思ってたら、
Google側での対応らしい。
で、これだけならまだ良いんだ。
userChrome.jsについて調べているときにこれが出ていたから、
「まぁ、確かにそうかもなぁ」とか思っていた。
しかし、「Linux メッセンジャ」とか検索すると1ページ全部危険なサイトに指定されている・・・。
こんなもの役に立つわけないだろ。
なんでちゃんと検証してから入れないんだよ。
しかも、たちが悪いことにGoogleのアカウントにサインインしていると表示されない。
何考えてるんだ・・・。
別にGoogleだから、こういう風じゃないといけない、とかいうわけじゃないけど、
これだと、検索のユーザが逃げてくだけだと思うんだよ。。。
とりあえず、一時的でも、検索サイトの指定を変えるしかない。
作業が滞ってしまう。