とある動画を作ってまして、Windows付属のツールでDVD焼いたんですがDVDの画質にがっかり…。
顔がぐちゃっとしちゃうのには参った。。。
まぁこの場合、大きな理由としては以下の3点。
・何度もトランスコードしてしまうこと
iMovieでH.264で出力した後に、MPEG2に変換している。
(さらに言うと、Windows付属ツールが一度WMVに変換している気がする…)
・そもそもWindows付属のツールのビットレートが低い
・DVDであること
解像度720x480のNTSC映像
ということで、まず試したのはDVD Flickを使ってトランスコード&イメージを作成。
結果としてはまずまず。DVD Flickの設定でビットレートをおもいっきり上げれば悪くはない。
次にBlurayにしようと思い、multiAVCHDを使いBlurayの形式にトランスコード&データ作成。
ffmpegのpresetを1pass normalぐらいにしてやって、だいぶ良い感じになった。
iMovieが出力するする圧縮フォーマットがH.264、BDならトランスコード無しで
行けるだろうと思ったけど、いろいろと見てると不安な要素が多すぎて、
とりあえず推奨設定で置いておくことにした。まぁ綺麗だし、ね。
どうでもいいけど、見れば見るほど、BDプレーヤーの開発って面倒そうだだな、と思いました。
対応解像度がいくつかあったり、いろんなディスクフォーマットに対応したり。。。
先月からアパートにCATV回線がついてくるようになって、
12Mbpsの速度であれば家賃に含んだ形で使えるようになった。
このCATVの回線は実行速度が4Mbps台で、TTLが結構大きい。
一方でHuluの推奨は3〜5Mbps以上。すごい曖昧な表現だけど、
動画データのレートが1Mbpsぐらいでそれに幅をもたせた形かな…。
実際に試してみると、以下のようになった。
・Sonyのテレビ → ブチブチと途切れる
・Chrome Cast → 特に問題なく再生できる
以下推測にはなるけど、Sonyのテレビは元々バッファリングを
あまりしていないんじゃないかな。
対して、Chrome CastはSpec見る限り、512MByteのDDR3 SDRAMを積んでる。
これだけあれば、十分バッファリングできるだろう。
ということで、Hulu見ようとしてもテレビだとうまく再生できない場合、
Chrome Cast使うのも一つの選択肢としてありじゃないかなと思います。
19時頃になるとすごく眠くなる…。
ロサンゼルスの時間だと午前3時になるのだけど、
これは時差ボケなんだろうか(笑)
アプリケーションに組み込むためのJavaScriptのエンジンについて調べていた。
3年前ぐらいにV8を使ったことがあるけど、組み込み側の関数登録などの
手順がややこしかった印象。
ライセンスの問題も含めて考えると、以下のライブラリが良さそう。
まずは触ってみよう。
個人的に気になるのは、各国の物価差を考えた時に、日本が来やすいのかどうか?
成田に到着して、都内に来るだけでも結構費用かかるよね…とか、今まで思ってた。
最近になって知ったのが、JAPAN RAIL PASSという切符。
実は海外からの方向けのチケットがあったんですね…。
JAPAN RAIL PASS | ジャパンレールパス
http://www.japanrailpass.net/index.html
7日間であれば約3万円で新幹線(ただし、のぞみなど一部例外あり)や特急列車に乗れる。
成田からであれば成田エクスプレスが定額で乗れるようになると。
実際、成田エクスプレスに新宿から乗ると、結構海外の人が多かった。
(対照的にスカイライナーはあまりいなかったように思えるが…)
若干高い気もするけど、まぁ正規の価格で買うのよりかはだいぶ安い。
SIGGRAPH 2015に参加するため、Los Angelsに来ています。
2日目にして、茶色ばかりの食事にそろそろ飽きてきて、
和食を食べたいなぁと思うようになってきた…。
どこ探しても、バーガー、サンドイッチ、バーガー…ステーキ、てな感じなんだよね。
Los Angels Convention Center周辺がたぶん居住地じゃないから、
というのもあるだろうけど、食べ物選択肢が少ない…。
夏といえばやっぱり花火、ということで行ってきました。
こちらの火大会は、連発して打ち上げるというより、
一つ一つの花火が大きめで、ある程度間隔を開けて打ち上げるという感じ。
一発あたりの迫力が大きいので、見応えはあります。
ぼーっと眺めながら、散ってくのをみるとやっぱり良いなと思いました。