森 博嗣の「すべてがFになる」に続いて、
「冷たい密室と博士たち」を読んでみました。
小説の内容自体も面白いんですが、
コンピューターに関連したことも
(すこしですが)小説に練りこまれていて
自分としてはとても楽しめました。
コンピューターに関連したことというのは、
root権限がどうだとか、ワークステーションだとか、
telnetだとか、フロッピーディスクからウイルスだとか、
どちらかというUNIX方面の用語が多いです。
そういえば、Cのソースコードがどうこうとか、
unsigned short intとか、そんなのもあったなぁ。
(これは、すべてがFになる、の方かな)
ゴールデンウィーク最終日で、しかも、
数時間で日が改まろうとしてるわけですが、
いまだに課題が終わってないのが実情であり、
脳内でサイレンが鳴り続けてるわけですが。
とは言っても、そんなにまずくないのも実情であったりして、
後、終わってないのは化学の見直しと、暗記物をほとんどだったりします。
まぁ、暗記物は提出するものでもないので、気長に考えてます。
さて、ゴールデンウィーク課題に英作文があり、
いつものごとく、パソコンの電子辞書と、
英和翻訳のサイトを使って英作文を書いたので、
それを適当に貼り付けておこうかと。
まぁ、文法とか誤字とか脱字とか、そもそも意味不明とか
どんなことでも指摘してくださればうれしかったりもします。
自分自身、別に英語は嫌いじゃないし、
(意味が通じるか別として)書くことは結構好きだったりします。
まぁ、文法とか覚えるのは苦手なので敬遠してしまうのが悪いくせですが、、、
It was rare that club was only two days in this GW.
Always it's about every two days in rest days.
I felt things in that time.
I am a member of a badminton club.
Of course,first year high school students joined our club.
They are quick at learning to play badminton.
I am anxiety when I outstripped by them.
Because of that,I try to practice as more strong as I can.
ゴールデンウィークの課題がいまだに終わってなかったり、、、
さっさと寝ます。
ふと、あんまりやらない動画のエンコードをやっていて思ったこと。
エンコード対象のファイルを分割して、分割したファイルを複数台の
コンピューターでエンコードすれば、早くエンコードができるのではないだろうか、と。
細かく言うと以下のような感じ。
1-a、分散処理するコンピューターの数とそれぞれのコンピューターの
性能に応じて、処理する量の比重を決めて動画ファイルを分割。
1-b、動画ファイルを一定のサイズに区切って分割。
2、ネットワーク経由で分割した動画ファイルを個々のコンピューターへ送信。
3、それぞれのコンピューターが送られてきた動画ファイルをエンコード。
4、エンコード完了したものから、もとのコンピューターへ結果を返す。
5、結果のファイルを結合する。
ただ、少し問題があって、分割エンコードしたものと、
そのまま一つのファイルとしてエンコードしたものとでは
多かれ少なかれ結果に差異が見られると思う。
だけどなぁ、ほんとのところ、どうなんだろうなぁ。
色調調整とかのフィルタとかかけてると前後フレーム見てそうだから、
まず差異が見られるだろうなぁ。
#なんか、それぞれの文が前後関連をあまり持っていませんが、すいません。
データ管理クラスの構築までできなかったわけですが、
とりあえず、仮想キーボードクラスの骨組みは完成しました。
残るはキー固有のキーの刻印などの情報を入力してやるだけです。
なんとなく、開発中の画像を載せてみる。
現状のプログラムを公開してもよかったけど、
メモリ管理の部分がまだテストしきれてないので、
とりあえず、見合わせ。
昨日は(正確には今日の早朝は)5時までとあるスクリプトを組んでいて、
5時半に寝て、8時に起き、そこから再び作業開始して、
どうにも無理っぽいので12時ごろに一時保留にし、
午後は2時間半ほど寝つつ課題をやりました。
まぁ、睡眠時間は昼寝を合わせれば、そんなにでたらめな数値でもない。
そして、今日も5時ごろまで、今回はタイピングの制作を
がんばろうとおもう。
具体的には、
・仮想キーボードクラスの構築。
・データ管理クラスの構築。
余裕があれば、
・設定管理クラスの構築。
・ウィンドウプロシージャとプログラム全体の管理クラスの構築。
こんな感じです。
一応、寝るときには再び日記につづる予定。
なんとか、がんばって頼まれていたスクリプトを完成することができた。
まぁ、構想は風呂中で、実装は3時間ほどのものですが。
かなり埃がたまっていたので、パソコンの周りを掃除した。
まぁ、半日ほどかかって掃除が完了して、パソコンをつけたわけですが、
20分ほど使ってたら、突然パソコンの電源が落ちた。
Windowsが異常を起こして強制終了したなら、
電源が自動的に入るはずだけど、なぜか今回は自動的に電源が入らなかった。
ハードウェア関連の異常だと思い、とりあえず、コンセント周りを疑ってみる。
しかし、見てみても特に異常なし。
で、パソコンの電源をつけて様子を見ようと思ったら、妙にBIOSの起動が遅い。
もしかしたらね(マザーボードがご臨終かなぁ)、、、と、冷や汗をかきつつ待つこと数秒。
何とかBIOS起動。そして、一瞬だけ現れたその文字「ファンのコントロールに失敗しました。」
(よく覚えてないから不明確。しかも、実際は英語のメッセージだった)
一瞬、凍りつく時間、そして、急いで電源を落とす自分。
急いでケースを開けて中を確認。特に焦げなどの異常は無し。
そのままの状態でパソコンの電源をつけてみると、、、ファンが動いてない、、、
すかさず、再び電源を落とす自分。
そして、ちょっとファンを手で動かしてみてから電源をつけてみる。
その瞬間、ファンから大きな埃がコロコロ、、、
そして、後を追うように細かな埃が空中に舞う、、、
まさに、これが某映画の「まっくろくろすけ」の正体何だろうなぁ、と思いつつ、
掃除機とめんぼうを使って掃除をしました。
結局、掃除が完了して、ファンが正常に動くようになったら特に問題もおきなくなりました。
で、ついでにこの掃除のおかげでCPUの温度が69度→52度と、劇的な変化を遂げました。
(ちなみに、使ってるCPUはPentium 4 2.8Cで正常動作温度が73度ほどというのは秘密です)
まぁ、いぜん高いといえば高いわけですが、それでも前よりましかな。
でも、いつかはちゃんと対策してやらないとなぁ。
要するに、事の顛末はこういうことだったらしい。
掃除でパソコンを動かしたら、今までたまっていた埃が動いた。
それがCPUファンの動作を妨げた。
その状態でパソコンを使い、結果としてCPUの保護機能が働き強制的に電源が落とされた。
というわけのようです。
ということで、パソコンのお掃除はマメにやるべきですね、、、