昨日はオープンセールで人がいっぱい並んでたみたい。
たこ焼き・お好み焼き・焼きそば 鶴橋粉舗てこや
http://tekoya.com/
銀のあんの前にできたので、ホットランドの系列かなと思ったら全く関係ないみたい。
店舗情報を見ると、元々大阪の方のお店で今回はじめて東京に進出してきたみたいだね。
本場の味かどうかわからないけど、結構気になるな。
立地の店で見ると駅前なのは良いところだけど、日野ってのはどうなんだろう。
競争相手は比較少ないので、無難にやっていけそうな感じはする。
特に問題なく、交換用のディスクで復活。交換中に故障とかなくてよかった。
ちょっと気になるのは、どういう条件で故障したと判定しているのだろう?
SMARTなのか、定期的にかけているscrubbingでエラーが発見された場合なのか?
今回故障したディスクをつないでみれば何かわかるかも。
梅雨で土日があまり晴れにならなかったですが、
久しぶりにしっかりと晴れたのでサイクリングに行ってきました。
新しい自転車なので調子を見ながら、1時間半ぐらい走ってきました。
以前のESCAPE R3に比べて、だいぶ漕ぎやすいかなという感じ。
ちょうど、写真のデータはDropboxに移行した直後でよかった…。
今朝、アラートのメールが来ていて、RAIDの片方のディスクが壊れました。
とりあえず、急いで変えのディスクは注文した。
まぁ、最悪交換するまでにもう一方が逝っても、まぁまぁ諦めはつくな…。
あるとき「このSSDはM.2で接続されてるんだよ」と言われ「何それ?」と。
調べてみるとPCI Express M.2なんていう規格がいつの間にかあったんだね。
要約するとこんな感じ:
最初、Wikipediaの説明を見て「いまいち納得出来ない…」と思って、PCI-SIGの仕様書を読んでみて上記の通り納得ができた。
AVRでSDとISPを共用する場合、どのように端子を接続すれば良いのか?
仕様書とかネットとか見て調べてみた。
(間違っていたらご指摘お願いいたします)
ISPの仕様書は以下を参照。
CPUはATMEGA328/168/88をターゲットに。
要点としては以下のとおりとなる。
こんな感じの回路で良いのかな。
週末に実家に帰ってました。
その際に行ってきた、蒲郡のあじさいの里。
あさじさいはいろいろな色になるので、面白いなと。
先週末に引越し完了しました。
通勤時間が徒歩10分から電車含めて1時間15分ぐらいに変わります。
とは言っても、座って行けることと、何年もここにいるわけでもないので、
今のうちだけかなぁという感じはしています。
今週末に引っ越すため、荷造りなどを進めています。
今まで住んでいたのが会社から徒歩で行ける場所、
今度引っ越す場所は電車で1時間ぐらいの場所、結構遠い。。。
1年後ぐらいに引っ越すことを見越してのことなので、
まぁちょっとの間は辛抱かな。
前回の記事(Yoctoのパッケージのconfigureオプション - yasuharu's Diary http://yasuharu.net/diary/2797)の続き
Yoctoでiconv関連エラーが多いなぁと思ったら、すでにインストールしていたiconv(ソースコードからビルドしていたもの)が影響していて、
ビルドエラーが出ていたみたい。
work/x86_64-linux/pkgconfig-native/0.28-r0/pkg-config-0.28/glib/glib/gconvert.c:66:2: error: #error GNU libiconv not in use but included iconv.h is from libiconv
ひとまず、/usr/local/{lib, include}に入っていたファイルを移動させれば、この辺りの問題は解決された。
Yoctoを最近いじっています。
手始めに最小構成でビルドしようとするも、pkg-configがエラーでこけてしまう…。
work/x86_64-linux/pkgconfig-native/0.28-r0/pkg-config-0.28/glib/glib/gconvert.c:66:2: error: #error GNU libiconv not in use but included iconv.h is from libiconv
なぜpkg-configなのにglicでエラー? と疑問だけど、glibcとpkg-configが相互に依存をしているようで
pkg-config側で自分で必要なglibcを用意しているみたい。
今回のエラーは、ちょうど内部で使用するglibcのビルドに失敗している。
調べてみると、glicがiconvを使っていて…という話しらしい。
with-libiconv=gnuを追加すればOKとのこと。
これが何を意味するかはよくわかっていない。
次に疑問になるのは、このconfigureオプションをどこで設定するか?
EXTRA_OECONFで設定すればよいとのこと。
pkg-configであれば、以下に記述があるので書き換えればとりあえずは動く。
poky/meta/recipes-devtools/pkgconfig/pkgconfig.inc
ただ、実際にはbbapendでパッチをあてるべきらしい。
こっちについても試してみよう。
ちょうど今日Zenfone2が発表されていて、何となく良さそうだなーとは思うものの、
何かやたらと電池食いそうだなこれ、という感じがそこはかとなく。。。
ということで、在庫限りにならないうちにZenfone5を買うことにしました。
Zenfone2の売りの一つに急速充電ができること、とあるけど、
代償として電池の劣化が早いと思うんだよね…。
珍しくAtom使ってるし、カタログにTDP載ってないし、何となく怪しいところが多い。
埋め込みの方法自体はこちらを参考に。
Ralf's Sudelbücher - Single Assembly Deployment of Managed and Unmanaged Code
http://weblogs.asp.net/ralfw/single-assembly-deployment-of-managed-and-unmanaged-code
プロジェクトへのリソースの追加は、こっちを参考に。
埋め込むし、Visual C# を使用してリソースにアクセスする方法
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/319292/ja
Visual Studio上でDLLをプロジェクトに追加し、以下のように埋め込みリソースに変更する。
テキスト ファイルまたはビットマップのいずれかを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
[プロパティ] ダイアログ ボックスで、[ビルド アクション] プロパティを見つけます。既定では、このプロパティを [コンテンツ。プロパティをクリックし、ビルド アクションプロパティを埋め込まれたリソースに変更します。
リソースの名前は「MyNamespace.xxx.dll」で参照できる。
上記の方法だけだと、配布時のexeにはDLLがつかないものの、
リソースをファイルに展開してしまい、そのまま削除はされない。
そこで、ファイルを削除しようと試みるも、プロセスの実行中のためDLLは削除できない、という状況に陥る。
そのため、DLLをunloadしてから、削除すれば問題ない。
C#からDLLのアンロードは以下のとおり。
c# - Unload a DLL loaded using DllImport - Stack Overflow
http://stackoverflow.com/questions/2445536/unload-a-dll-loaded-using-dllimport
人生2回めのタイに行ってきました。
今回も場所はバンコク。目的は象に乗ることとゆっくりすること。
ざっくりとあげると以下のことをやってきました。
・象乗り
・タイの中心部に行って象乗りをしてきた。自然の中で乗れたので満足
・アユタヤ
・だいぶ壊れている(あるいは過去に盗まれている)ところが多かったかなぁ
・バンコク
・カオマンガイの有名なお店に行ったりとか、タイシルク買ったりとか
・フルーツ
・スーパーでいろんな種類のフルーツを買って、とにかく食べてみた
ドリアンも食べてみて(人生3回目くらい)匂いを気にしなければ美味しいと思う
以前に比べると物価の安さはあまり感じられなかったかも。
円安の影響とか、自分自身の見るものが変わったりとか、
そういうのも理由としてあるだろうなぁ。。。
今度タイに行くのであれば、プーケットとか海辺に行きたいね。
27日から観光でタイに行ってきます。
象乗ったりとか、うまいもの食べたりとか、リフレッシュしてきます!
金曜日から鳥取行ってきて、今日帰ってきました
鳥取駅から因美線に乗って驚いたのは、県庁所在地なのに有人改札だったこと…。
調べてみると
未だに有人!?実は自動改札機が全くない県が結構ある事実。
http://matome.naver.jp/odai/2141190783567615301
鉄道駅に自動改札機が設置されていない県は石川県・福井県・鳥取県・島根県・愛媛県・徳島県・宮崎県の7県
このうち、宮崎と石川(石川は北陸新幹線)は自動改札を付ける予定があるらしい。
宮崎以前行ったとき、宮崎駅は自動改札だった気がするんだけど…記憶違い。
あと残り5県になるわけだね。。。
ゆっくり揺られながら、景色を眺めるのも良いね
今までIH調理器だと思って使ってたものがあって、
何か火力弱いな〜、IHだからこんなもんなのか?と思ってた。
さすがに何か変だよなぁと思って、説明書見てみると
「光と熱で調理します」と書いてある。
それみて「ん…?」、そうかIHじゃなかったのか、とようやく気づいた。
1年ぐらい使ってて何かおかしいなぁとは思ったけど、今まで気づかなかったとは。
本来ならタイについてから空港で買うけど、
今回、ツアーでホテルまでの送迎付きになっているので、
空港に居る時間がほとんどないことが想定される。
ツーリスト用のものを市内で探すのも大変だし…と思って、
ちょっと悩んでいたら実は国内で売っていた!
Amazon.co.jp: タイで7日間3Gデータ通信&100B分の通話付き!AIS 1-2 Call 3G TRAVELLER Simカード
http://www.amazon.co.jp/dp/B00F93ZDL4
空港だと300Bぐらい(日本円で1000円ちょっと)なのでだいぶ割高だけど、
まぁいろいろと面倒ごと含めるといいや、と思ってこれを使うことにした。
いつも悩ましく思ってた、AndroidのButtonのOnClickListenerをどこに実装するか?
昔はAndroidのアプリを作ってた時は、Activityにimplements OnClickListenerしていた。
たぶん、Win32APIのメッセージループを連想してそうしてたのかな。
最近になって、サンプル眺めてると引数に無名クラスを渡すケースが
多いなぁと思って、どうするのが一般的なのか調べてみた。
Android - 美しいOnClickListenerの実装方法(を教えてください) - Qiita
http://qiita.com/t2low/items/8ac683c7ebf4b6dd1b41
自分で調べたわけではなく、すでに記事があったので参考に。
結局、他所から参照される余地をなくす、ミスを減らすという点で
引数に無名クラスを渡すケースが有利とのこと。なるほど。
個人的には、一つの関数の行数が多くなるから…と思って
嫌なんだけどなぁと思うんだけどね。
と思ってたら、もっと良い方法が先ほどのページに書いてあって、
Butter Kninfeなどを使うとアノテーションでOnClickの指定ができる。
おぉ、こりゃ便利。例えば、こんな感じ。
毎度忘れるのでメモ
Android Studio ショートカットキーリスト for Mac - Qiita
http://qiita.com/Tazake/items/5c725a8b68d13271d43d