筑波大学の研究成果としてのお酒らしい。
筑波大学 | 最新情報 筑波大学の酒「桐の華」醸造
http://www.tsukuba.ac.jp/topics/20090424202445.html
5月8日から販売されるということで、2本ほど買ってこようかな。
販売場所は、大学会館のUT Shop。
眼の治療のため、4月20日から23日まで、病院に入院及び手術をしました、
手術と言っても、結構簡単な手術だったけど、何だかんだで手術以外の時間がかかる。
そもそも、眼の調子がおかしくなり始めたのは、3月の20日か21日あたりだったと思う。
ロボコンの作業のために宿舎から大学へ向かっている最中に、太陽をみていると
気のせいか視野の左側が見えづらくて、おかしいなと感じていた。
視野の一部が見えないとなると、緑内障あたりでもなったかなぁ、とか考えつつ、
まぁ、そんなことが滅多に起こる分けでもないし、単に眼が汚れているだけだろう、と
思っていたが、1日たっても変わらず、22日ごろには明らかにおかしいと感じていた。
ちょうど、24日には実家に帰る予定だったので、つくばの方では病院に行かず、
25日に実家のあたりのかかりつけの医者に行って診察をしてもらった。
(ただ、よく考えてみると、既にこの辺で眼圧が上がっている可能性があったので、
結構危険な状態だったのかもしれない)
ここでは、前の日記にも書いたとおり、眼の炎症を起こしているということで、
以前に先天性白内障の手術を受けた病院に行ってください、ということになった。
このころには、視力低下が顕著になっていて、通常時の半分の視力しか出ていなかった。
30日に、以前に手術を受けた病院へ行ってきた。
すぐに、手術をしましょう、という話になった。
だけど、その場で受けると、治療も含めて、新学期には間に合わない状態だった。
そのため、大学付属病院への紹介状を書いてもらった。
(ふと思うことは、大学付属病院に紹介状を書いてもらえたのはある意味運が良かったのかもしれない。
仮に、かかりつけ医から大学付属病院に紹介状を書いてください、と頼んでも渋られただろう。)
31日につくばに戻ってきて、1日に大学付属病院に行ってきた。
ただ、こちらの病院では、とりあえず1週間ほど様子をみましょう、という話になった。
先の病院とこちらの病院で、対応が違ったが、自分自身としては、後者の選択の方が無難じゃないかなぁ、と感じていた。
というのも、眼が濁ったのが、わずか1週間の間、あまりにも急過ぎると感じていた。
確かに、原因を取り除けば治るだろうが、まったく様子を見ずに、手術をしましょう、というのもおかしい気がした。
ちなみに、この段階である程度原因はわかっていて、先天性白内障の治療を20年前にしたときに
濁りが完全に取りきれていなくて、それが今になって増殖したということらしい。
ただ、手術の前の説明も加味すると、20年前の手術で取りきれなかったのではなく、おそらく、
眼内レンズを後からつけるために、わざと濁っている部分の一部を切除しなかった、ということらしい。
従って、厄介なのは、左目も同じことになる原因を孕んでいるということ。
実際に、眼の写真を見たが、確かに左目も濁っていることがわかった。
(ただし、実際に見える部分には被さっていないため、現状で影響は無い)
1週間後に再び病院へ。
それじゃあ、手術をしましょう、ということで、4月の21日に手術をすることに決まった。
眼内レンズについても事前説明を受けたが、今回はつけないことにした。
理由は、以前の日記のとおり。網膜剥離や緑内障にかかる確率が高いと感じたため。
20日に入院。一応、同意書の関係もあるので、親がつくばに来た。
術前の診察などを受けて、手術の概要などの説明を受ける。
手術については、あまり詳しくは書かないでおく。
というのも、おそらく、この日記をみている人でも、誰かしらが白内障の治療を受ける可能性があるため。
実際に、体験してみるとわかると思いますよ。。。
(まぁ、でも、自分たちが老人になるには、後40年。その頃には手術をしなくても良いかもね)
ちなみに、いくつか書いておくと、眼の手術は部分麻酔です。部分麻酔と言っても、
眼が見えなくは"ならない"ので、どういうことになるかは想像してください。
あと、痛み止めを注射してましたが、眼の周りは骨なので、おそらく・・・。
自分はというと、コンタクトレンズをしないと視力が0.1くらいしかでないので、見えてなかったけどね。
手術時間は、わずか8分。むしろ、手術室の前とかで30分ぐらい待たされた(術後だったので気分的には楽だったが。。。)。
23日には、退院して通常どおり、大学に行ったりしています。
ただ、まだ、術後の感染症対策のため、風呂のときに、首から下のシャワーだけしかダメで、
頭は洗っちゃダメだと言われています。。。
感染症になって、視力が下がっても洒落にならないので、素直に従いますが。。。
あと、同様にして、コンタクトレンズも装用できないので、結局、まだ右眼は完全には見えていません。
そんなこんなで、何とか過ごしています。
ちなみに、手術はうまく行ったかというと、あまりそうとも言いきれず、濁りの一部が切除しきれていなかったりします。
ただ、切除しきれていなかった部分は、自然に消滅することが多いらしく、様子見ということになっています。
実際、昨日、授業中に下を向いていたら、濁りが眼の前に見えて、怖くなったので病院に再度行ってきましたが、
特にそれ自体は問題なく、昨日より小さくなっているという話でした。とりあえずは安心。
やっと、一段落ついたかなぁ。
後は経過をみながら、良くなることを願うのみ。
4月15日に技術評論社で行われたFreeBSD勉強会に行ってきました。
事前告知については、以下のページからみることができます。
第0回 gihyo.jp FreeBSD勉強会設立のご案内 | FreeBSD勉強会 … 技術評論社
http://gihyo.jp/event/01/freebsd/2009/0415
また、技術評論社の方で出されているレポートについては、以下のページからみることができます。
レポート:第0回gihyo.jp FreeBSD勉強会開催―目指すのは「日本のFreeBSDユーザが集まる“場”」|gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/news/report/2009/04/1601
主な話の内容としては、勉強会を設立した経緯やこれからの展望、また、
今回参加した人に対してこの勉強会に何を求めるか、というような話でした。
私が気になった点としては、多くの人が「FreeBSDユーザの年齢層が年々上がりつつある」ということを言っていた点が気になりました。
実際、勉強会に参加した中で(おそらく)自分が一番年齢が低いような状況で、結構年が離れた人が多い感じです。
私自身は、若い人がFreeBSDを使わない理由として、一つには知名度が低い(あるいは、使っているユーザが少ない)点があげられると思います。
ただ、それを改善するというのはそんなに簡単な話ではないと思います。
とりあえず、現状では1ヶ月ごとぐらいで開催されるということなので、興味がある人は是非参加してみましょう。
FreeBSD勉強会に当選したので、参加してきます。
まだ、FreeBSDはさわり初めてから1年程度なので、あまり知識もありませんが。。。
まぁ、参加してみて、いろいろと発見があればいいんじゃないかと思っています。
ちなみに、明日は、4限まで授業。
その後、荷物を受け取ったら東京に向かうので、17時ぐらいにつくばを出る予定。
何か色々と締切りがあった気がする。
えーっと、何をやるべきだったか、こんなこと書いてある間に
タスクを処理した方が良い気もするが。。。
とりあえず、起きてから考えるか・・・履修申請もしてないし、
そろそろ、やばいんじゃないかなぁ、とか、いろいろ。
実家のサーバにつけたら面白いんじゃないかなぁ、と思って探してみた。
USB温度計・湿度計 - USBRH
http://www2.strawberry-linux.com/products/usbrh/
回路自体は簡単みたいなので、自分で作るのもありか・・・。
たぶん、上に乗っているマイコンはPICだよなぁ。
しかし、そもそもの温度センサー自体が2000円するので、
実は買った方が手っ取り早いのかもしれない。
あと、これだとUSBとして認識する(仮想COMではない)みたいなので、
安定しそうな感じはするな。
掃除機を購入した。
その時に、とある場所で購入したのだけど、最終的な請求額が-1円されているという。
(詳しくは、画像を参照のこと)
1円だから何とかなるでしょ、とかそういう問題じゃなくて、結構深刻な問題な気がする。
(最終的に会計をするときにつじつまがあわなくなる)
たぶん、小数の処理がおかしくなっていてると思うんだけど。。。
代引きにしてあるので、いくら払うかによっては連絡しておいた方がいい気もするな。
オープニングセレモニーとかで、つくば駅近くのホテルオークらへ。
料理などは割と豪華な感じでしたね。。。
ところで、今回、SH-4Aを使用するということで、少しハードウェアマニュアルに眼を通してみた。
SH-2のときのハードウェアマニュアルが500ページだから、SH-4Aだとどれくらいかなぁ、と思っていたら、
1500ページほどあった。
所々、SH2で知っている用語もあったけど、全体的に変わっている。
最初から搭載している機能とかも違うし、PFCくらいあるかなぁ、と思ったら、
少し面影が残っているくらいで、別の名前に変わっていた。
さて、どういう感じの授業になるんだろうか。。。
金曜日にスーツを使用するのに、スーツを実家に忘れたことに昨晩気づく。
実家にいたときにも必要だということはわかっていて、
「スーツってこっちに置いてあったっけ?」とまで言ったが、
てっきり、つくばの方に持ってきていると思って確認をしていなかった。
そんなこんなで、昨晩急いで電話して、今日、実家から送ってもらった。
おそらく、明日の夜には届くだろう。
そして、明日は朝から病院へ。今回こそ、はっきりと決めてもらわねば。
そのためには、今日中に4月分の日程を調べておかないと。。。
忙しかったり、途中で体調を崩して死んでいたり、そんなこんなの1週間だった。
先週の木曜日、金曜日
某ロボコンの作業を行う。
そろそろ、プログラムが肥大化しすぎているのと、#ifdefが大量に出てきていて、
かなりプログラムが複雑なことになり始めている。
そろそろ、リファクタリングをかけたり、効率よくプログラムを分割しないと破綻する可能性があるな。
土曜日。
某ロボコンの審査に向けての撮影を行う。
想定外の問題が大量に発生して、時間がかかった。
まぁ、この段階で問題が露呈したのは不幸中の幸い。
結局、撮影が午前10時から午後11時頃までかかった。
終わってからは、角藤に連れていってもらって、ふじ麺の400g + 野菜大盛を食べた。
日曜日。
前日に寝てからおかしかったが、午前4時ごろに頭痛で目が覚めたり、
3時間ごとぐらいに寝たり起きたりを繰りかえしていた。
撮影を行っただけではダメで、編集を行わないといけなかったので、
渋々、13時ごろに布団を出て大学へ。
他に動画編集ができる人がいれば任せれば良かったが、できそうな人は
宅通でその日に来る予定がなかったので、自分がやらざるを得なかった。
半分死にながら、13時から21時半ごろまで動画の編集作業。
とにかく、90分のデータを5分に縮めないといけないので、何度も見返したりするのが大変。
自分はというと、ディスプレイを見ているのが辛かったので、
ソフトウェアの設定とか使用方法だけ説明して、ディスプレイを見ないようにしていた。
動画を選んだりするのは、人員とマシンだけはあったので、人海戦術で行った。
それにしても、工シスに入っていた計算機が、CPUはCore2Duoで、
ディスプレイが20インチだったので、すごく作業がしやすかった。
動画の編集をノートパソコンでやると、解像度が足りないです・・・。
月曜日。
朝から、WORDの冊子の印刷作業。
マスターを作ったり、印刷をしたり。
途中で、見落としている箇所があったりして、いろいろと
混乱することがあったけど、何とか終わった。
午前10時ごろに作業をはじめて、終わったのが午後23時ごろ。
風呂の時間もあり、途中で抜けた。
そんなこんなで、つくばに戻ってきて1週間たった。
体調を崩したり、いろいろと物思いにふける1週間だった。
何となく、取るもの手につかずの状態だったけど、そろそろ本腰を入れていくか。
先行きが不透明過ぎて、正直、どうなるのかわからないけど・・・。
老婦人殴殺物語で感想文、新入生に宿題…愛知・私立豊川高 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090404-OYT1T00784.htm?from%20=main4
別に、現実はそんなもんだろうし、題材としてそんなに悪くないと思うけどなぁ。
あと、学生の立場に立てば、内容はともかくとして、極端な内容なので意見を述べやすいです。
普通の内容で、ありきたりの展開だと、何を書こうかと迷う気がするので。
それにしても、豊川高校と豊川工業高校の区別が頭の中でついていない。
どちらも、バドミントン部が強かった気がする・・・、とかそんなことしか浮かんでこないな。
朝、薬をつけるのを忘れていて、夜になって薬をつけたが、既に時遅し。
明らかに眼圧が上がっちゃっている感じがして、眼を開けると、張っている感じがする。
もうちょっと放っておくと、頭とか違うところに痛みが出てくるだろうな。
こりゃ寝るしかないな。。。
Twitterをいまさらはじめてみた。
アカウントは、以下のもの。
しかし、適当に友人辺りをフォローしてみたが、
作業している途中で面倒だという衝動に・・・ orz
まぁ、明日以降、ぼちぼちといじってみましょう。。。
31日につくばに戻ってきて、1日に再度、病院に行ってきた。
筑波大学付属病院の眼科は、電子カルテにはなってなかった。
あと、眼の写真を撮るための機械は、Windows側で画像を取得して表示するようになっていた。
ただ、やっぱり、想定していたとおりのところでエラーが出ていたね。。。
電子カルテ化されていないため、結局、プリンタで印刷しないといけないんだけど、
肝心のプリンタがエラー吐いて、目の前で先生が困っていた。
(表示されているエラーがOS側からのエラーでなかったことと、自分が
両目ともにコンタクトをつけていなかったので、何も言わなかったが・・・)
Windows関係で困るというと、印刷まわりとかネットワークまわりが割と
鬼門じゃないかなぁ、と前回の時に思っていたので、それがその通りとなっていた。
まぁ、他の先生に聞いたりして直っていたけど、他の先生が
「さっき印刷のジョブを投げたけど、印刷されてなかった?」と聞いたときには、
何か聞いちゃいけないものを聞いた気がしないでも・・・。
(顔全体の写真というわけでなく、眼の部分だけの写真なので、それを見ただけで
本当にあっているかどうか判断することが難しい、気がする。。。)
そういえば、眼内レンズをすすめられて、リスクの説明で緑内障が50人に1人くらい、
網膜剥離が100人に1人くらいと言っていたが、それって人によって見方が全然違うよね。。。
(もちろん、両方とも現在の医学では治療可能、とは言っていたが。。。)