本来ならタイについてから空港で買うけど、
今回、ツアーでホテルまでの送迎付きになっているので、
空港に居る時間がほとんどないことが想定される。
ツーリスト用のものを市内で探すのも大変だし…と思って、
ちょっと悩んでいたら実は国内で売っていた!
Amazon.co.jp: タイで7日間3Gデータ通信&100B分の通話付き!AIS 1-2 Call 3G TRAVELLER Simカード
http://www.amazon.co.jp/dp/B00F93ZDL4
空港だと300Bぐらい(日本円で1000円ちょっと)なのでだいぶ割高だけど、
まぁいろいろと面倒ごと含めるといいや、と思ってこれを使うことにした。
いつも悩ましく思ってた、AndroidのButtonのOnClickListenerをどこに実装するか?
昔はAndroidのアプリを作ってた時は、Activityにimplements OnClickListenerしていた。
たぶん、Win32APIのメッセージループを連想してそうしてたのかな。
最近になって、サンプル眺めてると引数に無名クラスを渡すケースが
多いなぁと思って、どうするのが一般的なのか調べてみた。
Android - 美しいOnClickListenerの実装方法(を教えてください) - Qiita
http://qiita.com/t2low/items/8ac683c7ebf4b6dd1b41
自分で調べたわけではなく、すでに記事があったので参考に。
結局、他所から参照される余地をなくす、ミスを減らすという点で
引数に無名クラスを渡すケースが有利とのこと。なるほど。
個人的には、一つの関数の行数が多くなるから…と思って
嫌なんだけどなぁと思うんだけどね。
と思ってたら、もっと良い方法が先ほどのページに書いてあって、
Butter Kninfeなどを使うとアノテーションでOnClickの指定ができる。
おぉ、こりゃ便利。例えば、こんな感じ。
毎度忘れるのでメモ
Android Studio ショートカットキーリスト for Mac - Qiita
http://qiita.com/Tazake/items/5c725a8b68d13271d43d
いざ、一からハードウェア〜ソフトウェアまでのアーキテクチャを
考えようとすると、結構悩むことが多い。
レイヤーの積み重ねをして、各コンポーネントのやることを
小さくしていくことで問題の局所化をすれば、
まぁまぁそれなりのものはできてくるんだけど、
イマイチ綺麗ではないなぁ…と思ってしまう。
具体的な解放はともかくとして、一つ確実に言えることは
既存のソフトウェアアーキテクチャをよく観察しておくこと。
一から洗練されたものは難しいので、既存のアーキテクチャに
ちょっと付け足して工夫をしたりすることで、よりよいものを作ってく。
いろんなことに共通する考え方だろうね…。
そんなこんなで、今週一週間は悩んでいましたとさ。
生活の中で拍子抜けすることがあって、
気持ち的にざわついていたけど切り替えが大切だなと。
気分一新して、邁進していこう
いろいろと調べてみたので、頭の整理も兼ねたまとめ。
現在のLinuxの基本はプリエンプションありだけれども、クリティカルセクションの最中などは
常に特定の処理が走るため、必ずしも一定時間で応答がかえってくるとは限らない。
この点でLinuxにはリアルタイム性がないとなっている。
当然、Linuxも組み込み用途で使いたいという需要から、リアルタイム(RT)化するパッチが出ている。
それがPREEMPTRTのパッチ。
厳密なリアルタイム性を保証しているわけではないが、リアルタイムにできるだけ近いものになっている。
(いわゆるソフトリアルタイム)
この、PREEMPTRTのパッチが何をやっているかに関しては、以下のスライドの前半がわかりやすい。
http://events.linuxfoundation.org/sites/events/files/slides/rtmux_1.pdf
やっていることは、
簡単に言うと、とにかくどこでもプリエンプション可能にして、処理をぶった斬れるようにすること。
Linuxの場合、どのプログラム(ドライバ)が何やっているかを気にしていると
キリがないので、どのプログラムが実行してようがとにかく実行権を取り上げる、って思想だと思う。
それ以上のリアルタイム性(いわゆるハードリアルタイム)が欲しい場合、
Xenomaiや別のOSを同時に動かすことなどがあげられる。
上場廃止決定後、29日、30日はストップ安でザラ場引け
SBIの場合、ストップ安(高)で終わった場合は、以下の配分方法になるとのこと。
株式のストップ配分方法は?
http://faq.sbisec.co.jp/faq_detail.html?id=10972
29日、30日ともに結構な確率だけど、出来高はあるので機会はあったみたい。
ただし、両日共に当たらず。
1月30日に東証からスカイマークの制限幅撤廃の通知。
東証 : スカイマーク(株)株式に係る呼値の制限値幅の撤廃について
http://www.tse.or.jp/news/20/150130_c.html
それにともなって、2月2日に32円で成立した。
この日の最高値が35円、終値が19円なので、成り行きで全部売っぱらうのが正解だったのかな。
(まだ、今日以降の取引次第ではあるけど…)
スカイマーク株、19円に下落 値幅制限解除で取引成立:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH2261YKH22ULFA02X.html?iref=comtop_list_biz_n02
被害がないといえば嘘になるけど、まぁまぁ想定出来うるリスクの中で対処できたので良かった
上場廃止になった企業がどうなるか、良い勉強になりましたよ。。。