ふぅ、重かった。
新2年生の大量の教材を、雨上がりの曇り空の中、
必死になって持ち帰ってきました。
いやぁ、本当に重かった。合計で20キロぐらいありそうな予感。
まぁ、何がともあれ持ち帰ることができてよかった。
さて、明日はとうとう終業式です。
明日で今のクラスともお別れ(実際のところ、
もう一日集まる日がある)のようだけど、
全然そんな実感ないなぁ、、、
うちの学校だと文理選択を1年のうちに決めて、
2年のクラス替えのときに文系、理系と分けちゃうから、
1年生のときでもうずっと一緒に
ならないという人も中にはいるんだ。
本当に、だるい。
別に誰かが何かやったとか、そういうわけでは無く無性に、腹が立つ。
おそらく自分自身に腹が立ってるではないだろうか、と推測するが、
何が原因なのか、突き止められない。
いや、実際には突き止められているのかもしれない。
ただ、自分自身が表に出したくないから、
そうしているだけであるのかもしれない。
ということで、メッセで暴れてたのは秘密です。
何でこの季節にやるのかね、ほんと。
もう面倒くさいから、サボりたいです。
何でだろう、何か気が重いというか、憂鬱というか。
まぁ、ほっとけば自然と治るかもしれないが。
さて、タイピングのほうですが、Ver0.011からVer0.020へと大幅変更しました。
まず、各種方法でのタイピングトレーニング。
変換も含めて練習やら、まぁ、直接見てもらった方がわかりやすいです。
というか、日本語下手なので日本語で表現できません(苦笑
次に、音声再生機能の追加。
ミスしたときとか、打音とか、BGMとか。
ini直接のぞけばやり方が大体わかりますが、
まだ、具体的なドキュメントは作成していません。
憂鬱でやる気がしなかった、、、
後、細かな修正としては、
・ミスしたときにウィンドウを振動。
・各種タイピングトレーニング時のIME制御。
・色をかえれる部分を追加。
(ほとんどの部分が変更することが可能です)
・ウィンドウサイズの微調整。
(というか、元々してなかった)
あと、細かな不具合修正等。
・仮想画面を初期化する際に、変な枠線が入っていたのを修正。
程度です。
あと、都合の悪いことは忘れた模様です。
(誤解ないように。別に、この言葉に真意はありません。ただ、言ってみたかっただけ。)
そういえば、以下のような可能性があります。
・例外に対する対策があまりなされていない。
・文字列操作が多いので、他のソフトウェアに比べるとバッファオーバーフローがおきやすい可能性がある。
・環境に依存する部分が結構あるかもしれない。IME制御とか。
まぁ、パソコンずっとやってディスプレイ見すぎなのがいけないのですが。
そのかいあってか、結構作業はすすみましたが。
それにしても、こんな状態はとある研修でもやったことがあるような気がする。
やっぱりそのときも、ディスプレイの見すぎが原因で3日目か4日目の辺りで
ひどい頭痛に襲われた。
とりあえず、寝れば治るだろうと思って、1時間ほど仮眠をとったがほとんど治らず。
仕方がないから、そのときは友人から頭痛用の薬をもらった。
でも、よくよく考えてみるとかなり危険なことやったなぁ。
この場合原因がはっきりしてて、目の疲労が起因してるから、
薬で頭痛を強制的に抑えたら、、、
まぁ、結局なんともなかったけど。
今回は、そんなことで人生台無しにもしたくないので、
自然治癒力に頼り、寝て何とか治しました。
とりあえず、今日はゆっくり寝ようと思う。
まだまだテストが不十分なので、正式公開ではありませんが、
徐々に出来上がってきました。
とりあえず、今日は眠いのでさっさと寝ます。
起きてから、仕様書の書き直しをしたいと思います。
どんなものか見てみたいという方がいましたら、
下記のURLより参照ください。
以下の文章は不愉快に思われることが多々あるが、
読まれるなら、それを承知して読んで頂きたいと思う。
今考えると、一年前は自分たちは自分同じ道を
通ってきたんだなぁ、と思うと何気に
感慨さえ感じないこともない。
ただ、自分の場合、第一志望は公立高校ではなかった。
公立は第二志望で、第一志望は国立高専だった。
無念にも、国立高専に落ちて公立高校の試験を受けたわけである。
しかし、実際のところそれがさほど悔しかったわけでもない、
なぜかというと、自分では全力を尽くしたつもりだからである。
人に自慢できるほどには勉強したつもりだし、
あの時期にしてはありえないほど順位も上がった。
しかし、その結果の上での不合格だったので、
仕方ない、と思うしかなかった、
というか、そうとしか思えなかった。
別段気を抜いたわけでもなく、サボったわけでもない。
授業だって寝ずにしっかりと聞いた。
そして、公立高校のほうは国立高専の方で
がんばったかいあってか、見直し・過去問題程度で
試験に臨み、見事に合格したわけである。
こういう文章書くのはどうかと思うが、
受かった当初、別段感慨を感じることはなかった。
あぁ、受かったんだな、としか思わなかった。
逆に言えば、あぁ、落ちなかったんだ、と。
自信過剰なわけではないが、当時の自分では
そこの高校に受かることは当然と考えていたようである。
これが一年前の記憶である。
そして、現在。
一年前の影はどこにも見当たらない、そんな感じが自分ではする。
受験のときに活性化された脳は今でも続いている。
そして、進学校のわりに比較的よい順位を維持している。
しかし、それが自分自身でがんばって今の状態があるのか、
たまにふと、不思議に思うことがある。
それは、本当にがんばった上で成り立っているのか。
授業中寝ていてどうして今の状態がありえるのだろうか。
これでは、他の人に申し訳ない、とも感じることもある。
確かに授業中眠い、そして、寝てしまう。
寝る前に押しとどまることはできないのだろうか。
こんな葛藤が今の自分の中である。
おそらく、この体質は2年生になっても治ることはないだろう。
ただ、何か、糸口が見つからないか、模索するために
春休みは少しがんばってみようかと思う。
課題を計画的にこなし、テストを自分自身の本当の力で
よい順位が取れるように。
あえて、この文章は加筆修正をせずに公開してみようと思う。
純粋に、自分の胸のうちを。
ということで、自分たちは休みだったりします。
まぁ、だらけすぎないように4連休(部活除く)を楽しもうかと。
変えることができないことことで
物事を比較しても意味が無いのかもしれません。
それはただ単に差別を
招くだけなのかもしれません。
問題は、変えられることをどれだけ
よい方向に持ってきたかが問題なのかもしれません。
それが自分であり、変えられないものは
自分の仮のものにしか過ぎないのかもしれません。
以上。
万物で考えたわけじゃないので
例外はいくらでも出そうな予感。
しかし、これWeb上にアップするのはまずいのかなぁ。
抽象的な表現が多いから、へんな誤解を招きそう。
あと、語尾が全部共通ですが、故意に濁しました。
まぁ、いい様に読み替えてやってください。
断定なり、否定なり、推量なり、
反実仮想なり、過去の原因推量なり、、、
読み返してみると文章構造おかしいような。
というか、主語が滅茶苦茶だし、分が一本につながってない。
まぁ、公開しちゃえ。
ドメイン名は「yasuharu.net」です。
まだIPアドレスの浸透がすすんでいないのか、
それとも、自分の設定が悪いのか、かなり不安定です。
設定がうまくいってて、正引きできるときもあれば
時間置くとデフォルトのアドレスに変わってたりとか。
まさに、波乱万丈奇奇怪怪。
まぁ、とりあえず2、3日置いて様子を見よう。
DiCEの設定だけはしてあるから
そのうち勝手に浸透してくれるだろうし。
さて、ふと思ったのが、正引きと逆引きの違い。
正引きは一発で変換できないけど、
逆引きは一発で変換できる、とかいうのは冗談として、
どうやら、正引きがドメイン→IPアドレスで、
逆引きがその逆だそうです。
(↓参照)
自分ではつい分別なく言っちゃうんですけどね。
まぁ、その意味がわかる人がまわりにほとんど
いないからさしあたって問題は無いのかと。
いろんな人に意見をもらったり、自分で考えた結果、
「plala.or.jp」にしようかと思います。
まぁ、これで絶対に決定というわけじゃないんですが、
要はそのときの自分の気分・・・(苦笑
で、今日の気分(?)ですが、
plalaのDDNSに使用と思った理由は、
IPアドレスの更新が反映される時間の問題です。
まず、DDNSのサーバー側の反映する時間。
今回申し込む予定だったValueDomainではTTLが120秒。
要するに2分後とにデータベースを更新しているわけです。
で、もう一つ、自分の頭の中で忘れてたのが、
DiCEデーモンのIPアドレスの確認の時間。
現在の設定では5分となっています。
単純にDiCEの時間を短くすればいいと思うかもしれませんが、
サーバーの置いてある位置が、ルーターの内側の
プライベートIPアドレス空間に位置するので、
IPアドレスを確認する場合には外部のサーバーを利用して
現在のIPアドレスを確認しないといけないわけです。
(よく説明がわからないかも、、、)
で、この状態で一分ごとに更新するとか
その外部のサーバーに対して、
迷惑極まりないのでできないのです。
そして、以上の結果をもとにしていくと、
最長で7分間IPアドレスが更新されません。
それに比べてplalaの場合。
DHCPが割り振ったアドレスをそのまま勝手に
向こうで処理してくれるので、
IPアドレスの検出とか気にする必要が無いのです。
さらに、plalaの場合、TTLが10秒ときわめて短い。
と、ここまで書いてplalaのDDNSの評判を見に行ったら、、、
もういいや、ValueDomainで取ろうか。
テスト終わって暇というか、暇というか、
自分でも忙しい忙しい言ってる割に滅茶苦茶暇なので、
後やろう、後やろうと思ってたホームページの
リンクの修正作業に入りたいと思います。
ま、ほんと自分の性格を思いっきり表したような文章だな。
さらに言っちゃうと、別にやることはあるんです。
ただ、やはりホームページと同じで・・・。
なんて、うだうだ言ってるうちに気がそがれるから
さっさとやっちゃおう。
現在かなり眠かったりします。
連日5時ごろおきていたのが原因か、
今朝は4時半に起きてしまいました。
まぁ、おかげで現代文の漢字ができたけど。
って、そんなことが言いたいわけじゃなくて、
要はあまり寝ていなかったということです。
大体夜は11時半ごろ寝ていたので、
5時間程度の睡眠。
ということで、今日はさっさと寝てきます。
あぁ、、、そういえば、あまりの眠さに今日の部活中、
線審やってるときに半分ねかけていた、、、
明日でやっとテスト終わりです。
うれしいやら、悲しいやら。
なぜかというと、部活が再開するから、、、
まぁ、楽しいといえば楽しいんですがね。
元々運動は得意じゃないほうなので。
以上、どうでもいいようなたわごとでした。
これ、結構いいかも。
メール感覚でRSSのサイトが読める。
調子に乗ってどんどん追加しちゃおうかと>RSS
さて、先ほどまでPHPでプログラムを
組んでいたわけですが、PHPってホントすごいね。
とにかく最初から提供される関数の数が多い。
種類も多種多様だし。さっきやってて初めて
MXレコードを参照するための関数が
あるということを知ってこれには唖然とした。
MXレコードを取得するための関数なんて
C++で実装しようと思ったらどれだけかかることか。
(元々比較すること自体が間違っているが)
おそらく、PHPでは一行でできるものが
C++では100行~200行ぐらい書かないとできないだろうなぁ。
(WinSock初期化して、ポート開いて、メッセージ解析して、、、)
宗教戦争にならないように一応断っておくと、
別にこれはPHPだけに言えることではないと思う。
ウェブアプリケーション組むための言語なら
どれもこんなもんじゃないだろうかと思う。
現にPythonだって結構ライブラリが多いみたいだし、
PerlやRubyだって同じ様なものだと思う。