おそらく、高校生活で最後の受験となるでしょうが、
あえてソフトウェア開発技術者を受けてみようかと思います。
本来なら、今春の試験で基本情報技術者を受ける予定で、
支払いまで下のですが、数週間前に大会と重なってる
ということに気づいて、結局大会のほうを選んだので受けれませんでした。
まぁ、今から夏休みも含めてがんばれば、何とかなりそうかなぁ。
別に、書いてあることが意味不明とかそういう感じでもなかったし、
二進数あたりが苦手といえば、苦手だけど、なんとかなるでしょう。
さて、これは某タイピングソフトのソースコードの一部なわけですが、
これを見て、何か気づくでしょうか。特に、case 11000:の後ろのあたり。
まず、switch(msg)で、ウィンドウメッセージの振り分けを行います。
次に、case WM_COMMANDに来て、さらにここでswitch(LOWORD(wp))で振り分けを行い、
case 11000でコマンドを実行しているわけです。
で、問題はこのcase文の最後の部分で、まず、breakされます。
さて、その次に実行されるのはどこの行でしょうか?
そう、その次に実行されるのは、その下のほうにあるPostQuitMessage(0)
本来なら、breakの後に}を入れて、さらに、その後の行にbreakを入れないと、
この関数まで実行されるわけです。
この間違えに気づくのにどれだけかかったことか。。。
もうね、自分があふぉかと思いましたよ。
しかも、この問題の争点が、違うプロシージャに移行したときに、
何かが起きてると勘違いをして、根本的に仕組みを
変えたものもすでに実装しちゃってたりします。
なんかなぁ、憂鬱だ、、、
タイピングソフトについていいことを思いついたので、
早速作業にかかりますかね。
#なんでこんな時間に日記かいてるかは、お察しください、、、
今日は課題が結構多かったりします。
なんというか、3教科分の課題があるわけですが、
どれもこれも面倒なものばかり。
まぁ、うだうだ言ってないでさっさとやってきますかね。
課題がなく悠々とした時間をすごしております。
まぁ、課題がなくてもワークやらないと、
後からひどい目にあうのは目に見えてるんですがね。
とりあえず、30分ほどでも机に向かいますかね。
さて、今日友人と何気なく話していて、自分が「目線が痛い」という
言葉を使ったら、「視線が痛い」の間違えじゃないか?、、、と言われた。
別に言われたことは特にどうとは思わないが、
自分の中では「目線が痛い」と「視線が痛い」は
口語上ではほぼ同義と意味をとっていた。
ということで、この両者の違いについてちょっと考えてみようと思う。
まず、そもそも両者の意味が一般的では無い、要は方言とか、
ごく一部の集団でしか交わされないものと仮定して、
"自分の中"でとっている意味を考えてみたいと思う。
一応、自分の中では、冷ややな視線、あるいは、
目で訴える嘲笑と言ったところだろうか。
まぁ、少しずれているような気が
しなくもないが大体こんなところである。
さて、次に両者が一般的なものであると仮定して、辞書で調べてみる。
ネット上には有用な辞書が豊富にあるので、
それを使うとして、調べてみた。
結果、、、両者ともに載ってない、、、
やっぱり、両者ともに方言に近い存在なのかなぁ、と思いつつ。
ここは検索エンジンに登場してもらって、考えてみようと思う。
まぁ、要は、検索エンジンで両方を検索して、
どちらがヒットする件数が多いのかという判断の仕方です。
Google
「視線が痛い」視線が痛い の検索結果のうち 日本語のページ 約 15,300 件
「目線が痛い」目線が痛い の検索結果のうち 日本語のページ 約 4,640 件
Yahoo
「視線が痛い」視線が痛いで検索した結果 ページ:37095件
「目線が痛い」目線が痛いで検索した結果 ページ:1340件
なんというか、すごいあいまいな回答となりそうです。
とりあえず、自分の結論としては、両者ともに用いることはあるが、
「視線が痛い」の方が一般的。ただし、意味的には間違っていない、、、
と言うような、感じでしょうか。自己欺瞞絶好調なのは気のせいです。
さて、両者を交えて使ってるところはないかなぁ、と思い、検索してみる。
Google 視線が痛い 目線が痛い の検索結果のうち 日本語のページ 約 364 件
Yahoo 視線が痛い 目線が痛いで検索した結果 ページ:12件
タイピングソフトを作っているわけですが、どうにも
ステータス表示系統の処理をどうしようかという
部分で悩んだまま作業は停滞しております、、、
そこの部分で引っかかっているなら、
別の部分を作ればいいと思うのですが、
その作業をしようにも、すでにステータス表示系統の
クラスのヘッダファイルは作成済みで、
しかも、そのクラスは抽象クラスから継承されているので、
実装するまでコンパイルが通らないわけです。
さて、こんなことかいてたら、ふと、思いついた。
そういや、コンパイル対象からの除外って普通にできるじゃん。
しかも、別にヘッダファイルとかを
隔離してやるだけでも、別にいいわけか。
気づくのが遅かった(笑
明日、明後日と、実力テストが、、、
ということで、ここら辺で。
昨日の分の日記を書くのを忘れてた、、、
たまに、昨日の日記は書いたかな、、、って自問する時は
あるけど、大概書いてあったりするけど、今回は書いてなかった。
まぁ、風邪が原因で疲れていたということにしとこうか、、、
とかいって、昨日はAccessをはじめて使って、
データアクセスページを作るのに3時間ほどかかったりとか、
(ページの作成自体は簡単だったけど、テーブルの設定を
どこかで間違えて設定したらしく、それを見つけるのに時間がかかった)
リレーションシップの設定をしたりだとか、Accessってかなり使いやすいです。
こんな季節に風邪を引いた。
何か、体の節々が痛んで、のどに違和感を覚える。
まぁ、さっさと課題だけやって寝ようと思う。
やっぱり、暇なのかな自分。
友人とU-20プログラミング・コンテストについて考えてたり。
まぁ、それはそれで重要なんですが。
とりあえず、課題やってきます。
やばいと言いつつ、プログラミングしたり、本読んだりして、
暇そうにしているのが自分だということは、いまさらなのでほっといて、
実力テストまであと5日ほどなのですが、課題が終わっていなくて非常にまずいです、
まぁ、修学旅行が終わって少し物悲しかったですが、そんなのは
どこ吹く風と言わんばかりに現実へと引き戻されております。
てかね、ほんとやばい、とかいいながら、日記書いたり、
しっかりとパソコンやってたり、実は今日の昼間に新しい本を一冊購入してたり、、、
ちなみに、残ってる課題は以下のようなもの。
現代文
・ワーク 2話分(4ページ)
・漢字 18ページ分(200問)
古文
・参考書 約20ページ
・上記範囲のワーク 5話分(約10ページ)
・単語 20単語
漢文
・参考書 約25ページ
・上記範囲のワーク 5話分(約10ページ)
理科
・ワーク 8ページ
数学
・問題集 16問
英語
・ワークその1 13ページ
・ワークその2 6ページ
・単語 5単元
あくまでも、現状で"残っているもの"です。
人によっては、これ以上に残っている可能性があり、
予想では、修学旅行後ということもあり、大概の人は
原型をとどめたまま残ってると予想されます。
しかも、実力テストなのでテスト週間とかいう助け舟は皆無なので、
部活は思いっきりあるし、補講もしっかりとあります。
ちなみに、自分は明日、明後日と両日ともに補講、部活はフルにあります。
ということで、修学旅行の日記はもう放置で。
たぶん、そのうち書きます、多分、、、
とりあえず、疲れたので今日は感想はかけませんが、
明日あたりにでも書くかと思います。
さて、今日をもって旧ドメインが使用不可能になるということを
修学旅行前まで覚えていたのに、帰ってきたらすっかり忘れてました(汗
まぁ、別に放置しといてもさしあたり問題なかったりしますが、
HTTPサーバーのバーチャルホストの設定を変えてやら無いといけなかったりします。
とりあえず、日を見て適当にやろうかと。
擬音語なタイトルですが、まぁ、そんなことは気にせずに。
書くことはあるけど、時間がないので、今日はここら辺で(ぉぃ
修学旅行まであと数日。
しかし、準備が終わっていない、というのは
事前からわかっていたことなので、放置しといて。
この時期に、クラスで流行性結膜炎が蔓延中。
ちなみに、流行性結膜炎はインフルエンザと
同じように出席停止になってしまう。
ようするに、もし、今結膜炎にかかると、
修学旅行にいけない可能性が出てくると言うことである。
この結膜炎の発端が、風に乗ってきたものだとか、
誰かが知らず知らずのうちに結膜炎に
かかっていてそれが蔓延し始めた、とか言うのなら、
まだ、仕方ないと言う気持ちにはなるが、
どうやら、話を聞いていると、結膜炎の発端となった人は、
自分が流行性結膜炎だと知っていて、さらに、
流行性結膜炎が出席停止対象に入っていて、
学校には来てはいけないことを知っていたようなのである。
なんかなぁ、もう、ほんと。
明日も補講があるのでここら辺で。
東海地震がどうこうと騒がれているわけですが、それについて一つ。
もし、地震がおきる時を予想するとしよう。
地震は今後100年以内に絶対に起きるとし、予想は1年に対してするとする。
で、ある人が2012年に地震がおきる、と予想したとする。
さて、この確率はどれほどになるか―――答えはたったの100分の1。
まぁ、100分の1を多く見るか、少なく見るか別として、
この程度の確率なら、占い師が100人いるだけで確実に当たることになる。
さて、今度は国が発表した、30年以内に地震が
おきるという情報を基にして、1月に対して予想をするとしよう。
また、ある人が2006年の10月におきると予想したら、
この確率は、30×12分の1、すなわち、360分の1。
またまた、範囲は上記と同じ30年として、
1日に対して予想するとすると、、、365×30分の1
すなわち、10950分の1、、、
別に、これがどうしたと言うわけではないですが、
以前先生に言われて、妙に納得したので今日の日記に書いてみました。
#あくまでも、上の計算は大体の計算です。