明日、実家に戻ります。
なんか、定期的に体を動かさないと、
本当にまずい気がしてきた。
いろいろと。
ふと、現在、WILLCOMのリアルインターネットプラスの
オプション(定額で128kbpsまで使える。約2000円/月)を
解約して、512kbps対応のやつ(約4000円/月)を契約すれば
いいんじゃないか、とか、思った。
そうすれば、速度がおおよそ4倍アップして、WILLCOMだから、
意外とカバー率もいいという利点がある。
しかし、契約内容をちょっと確認してみたら、2年間固定なんだな。
これじゃ、話にならない。
今日行ったのは、京都御苑と二条城。
京都市内の市バス・地下鉄などが、フリーで乗れるチケットを
使って移動したのだけど、結局のところ、調べるのが面倒。
ネットで調べるにしても、速度が遅くて使い物にならないし、
いろいろと面倒です。
というか、京都市内のバスの混み方(バス車内も、バス自体の本数も)が
異常だと思った。
なんで、同じ経路のバスが2台連なって移動してるんだよ(笑
あと、日本で一番辛い一味、とかいうのを買ってきた。
自称だとは思うけど、それなりに辛いことは予想されるので、
心して試してみることにしよう。
岐阜から、実家に戻ってきました。
昨日は、白川郷を回って、旅館に帰ってきてから、
午前4時ぐらいまで「ひぐらしのなく頃に」を見てました。
いろいろとどうなっているのかとか、推論ができておもしろかったです。
まぁ、怖いものは怖いわけですが。
さて、実家に帰ってきて、また、明日から今度は京都へ行ってきます。
なんていうか、本当に体がだらけそうですね。。。
とりあえず、実家でやろうと思ってること。
・FreeBSDのインストール
・溜まっている技術書を読む
・バイナリエディタの開発
・ソフトウェア開発技術者試験の勉強
FreeBSDのインストールは、どうなるかなぁ。
目的としては、サーバをFreeBSDに移行すること。
たった、10日で現状と同じ程度まで移行できるかどうか。。。
とりあえず、VM上でテストしてから、移行するようにしよう。
今回撮った画像についてですが、所定の場所にあげておきました。
あと、WORDの今回話し合ったことについても同じ場所にあげておきました。
今日は疲れたし、早めに寝るとしようかな。
明日は明日で、また、疲れそうなので。
現在、白川郷のあたりに来ています。
白川郷一帯は、電波はいるので、ネットができるのですが、
旅館はちょっと離れていて、電波が入りません。
結果、ネットワークが不通の状況。
先ほどまで、なぜか「ひぐらしのなく頃に」の該当する部分を探していました。
まぁ、気が向いたら詳細でも書こうかと思います。
そろそろ、旅館に行き、電波が通じなくなるので、ここらへんで。
先ほどまで、岐阜の友人宅にいます。
今、車で移動中です。
WILLCOMでも、移動中の通信がしっかりとできる。
友人と旅行のため、今日の晩から夜行バスで岐阜に行きます。
その間、連絡が取りづらくなると思いますが、用件がある方は、
携帯やメールで連絡してもらえれば、確認していると思います。
ということで、つくばを発つ前にやらないといけないことがいくつかある。
バスの定期を買わないといけないのと、郵便物を出さないとな。
あと、宿舎関連で、帰る前と後で年度を越すので、そこらへんの
やらないといけないことを先にやっておく。
宿舎の風呂が今日から使えないそうなので、それもまた面倒な話だ。
14時ぐらいまでいろいろとやって、郵便局とかに出かけるとしよう。
構文解析を行って、表示を行う部分だけ実装してみた。
だけど、wikiの面倒なところはここら辺だと思っているので、
これができてしまえば、あとは細かい実装だけだと思う。
Wikiページテスト
http://yasuharu.net/test/wiki/
さて、このwikiの特徴としては、まず、コードの行数が
かなり少ないこと。
リンク先のやつは、HTML部分を含めて、98行でかかれています。
強引な改行などはほとんどしていなくて、コメントも多少入っています。
純粋なPHPのコード部分(コメントは除く)だけだと、
42行で記述されています。
数日の間は、このままおいておくので、是非いじってみてください。
おそらく、問題点などもあると思うので、コメントなりで
言ってもらえるとありがたいです。
ソースコードに関しては、そのうち公開しますが、
とりあえずは、秘密ということにしておきます。
(リンク先からのコピー)
編集に使えるものとしては、以下のものが使えます。
*:箇条書き
-:番号付き箇条書き
!:見出し
[[[ ]]]:ソースコード
これらのものは、一行を一つの項目として、記号部分は行頭に記述してください。行頭にスペースがあると正常に動作しません、
( ):文字列のエスケープ
== ==:打ち消し線
__ __:下線
[(表示)||(内部の名前)]:リンク
[(表示)|(URL)]:リンク
これらのものは、文中に記述することが可能です。
1行以上の連続した文字列の後に空白行を入れると、
その連続した文字列が一つのパラグラフとみなされます。
夜、10時頃に小説を読みながらごろごろとする。
↓
気づくと寝てる。
↓
なぜか、午前2時とか、午前4時とか変な時間に目が覚める。
概ね、寝た段階から6時間経つと、自動的に起きるらしい。
↓
2度寝開始。
↓
7時頃起きる。
携帯のアラームか自動的に起きるかのどちらか。
↓
そのまま3度寝を開始する場合もあれば、起きる場合もある。
どう考えても、時間がもったいないです。
とはいっても、これを2日に一回くらいのペースでやっていて、
もう片方の一日は、午前4時ぐらいまで起きて、研究室で
そのまま寝て、午前7時ぐらいに起きるという、かなり対照的な
生活をしているわけですが。
とりあえず、今日の予定。
・ノートパソコンの環境設定。
いい加減、終わらせること。
特に、ダイアルアップ周りについて、もう一度調べ直さないと
いけないので、面倒。
設定をメモしておけばよかった。。。
・BitVisorを入れてみる。
研究室のSC440がVTに対応しているということなので、試しに入れてみる。
まぁ、動くかどうかわからないんだけど。
・Wikiっぽいものを作る。
自分のサイトにWikiを置こうと思ったんだけど、サーバが
貧弱すぎて、Wikiがまともに動かない。
ということで、自分で作ることにした。
できる限り高速に処理をできるやつで、たぶん、データベースと
連携させる形になると思う。
・WORDの議事録をあげる。
1月、2月分について、データはあるだけど、未だに
アップしないです。すいません。
ということで、これをやること。
さてと、飯食って、大学に行くとしようか。
今日の予定でも考えながら、思い出すままに日記でも書いてみる。
昨日書いた数式のプログラムは、Linuxの環境に持っていって、
並列プログラミング用に使用する予定です。
積分の部分とかは、比較的処理が重いので(精度の値を1万くらいにすると、
Core2 Duoの2GHz程度でも、1分近くかかる)試しやすそうです。
ただ、意外とコンパイルオプションをつけると、それだけでも、
10分の1以下の実行時間に落ちそうな気もするんだよなぁ。
さらに言ってしまえば、コードレベルでの最適化も
今の段階でも十分できるので、あんまり、よくないのかもしれない。
まぁ、他にやってみることが見あたらないので。。。
あるにはあるけど、面倒。
WindowsXPの環境設定はだいたい終わってきた。
あとは、SSH周りとかショートカット周りかなぁ。
ダイアルアップの設定(WILLCOM)も面倒だなぁ。
ところで、再インストールして、環境の再構築を
していたら、もうすでに、50GByteも消費してるんだけど、
これって、おかしいのかな。。。
しかし、何がこんなに容量取ってるんだ?
離散構造の結果が来た。なぜか、Aになっていた。。。
これと論理回路だけは、Aはあり得ないだろうと思ってたが、
よくわからないことになってる。。。
1,2クラスの方は、得点分布とかが書いてあって、
どうやら、テストを受けていれば、C以上はきてるみたいだった。
うーん、、、あまり理解できてないのにこんな評価をもらっても
仕方がないから、自分で少し勉強しておくか。。。
後から、参考書籍でも参考にして、一冊何か買おうかな。
そういえば、数式のプログラムを作って、多重積分の
確認をしてたら、頭の中で混乱してきた。
あれでもない、これでもない、って、多重積分の
計算をしてるうちに何となく、感覚が戻ってきたけど、
忘れてしまったのかと思った。
あとは、積分が何なのか、ということも一瞬忘れたりとか・・・ orz
やっぱり、手を動かさないと、ぼけていきますね。
昨日が祝日だということに、昼ごとに友人に言われるまで忘れてた。
大学にいる事が多いから、ある程度、平日と休日の区別は、
事務室の状況とか、施設の施錠状況を見れば、だいたいわかるのだけど、
昨日は、本当に忘れてた。
このままいくと、その日が過ぎてから気づいたり、ずっと
気づかなかったり、ということがありそうだ。
とりあえず、今日の予定。
荷物を詰め始めよう。ただ、発送するのはいつにしようかなぁ。
できれば、24日のぎりぎりに発送するのはやりたくない。
そうなると、明日中くらいには発送してしまわないと、
間に合わないんだよなぁ。
まぁ、荷物を詰めてから考えよう。
昼飯を食べて、買い物に行って、お金をおろしてくるか。。。
終わったら、どうしよう。
ごろごろしたいけど、あんまり時間もないな。
大学に行って、何かプログラムを組むか。
というか、その前に、環境設定をすべて終わらせよう。
昨晩から、BNF記法とか調べながら、数式を処理するプログラムを
書いていたら、おもしろいものができあがった。
変数が使えて、総和とか積分の近似ができたりします。
ソースコードと実行ファイルをおいておくので、
みたい方は見てみてください。
http://yasuharu.net/admin/diary/img/EvalExpression.zip
最初の方は、BNF記法を使って、きっちりと書いていたのですが、
最後のほう、特に、2つ以上の引数を取る関数の引数解析を
かなり強引にやっているので、そこら辺でエラーが出るかもしれません。
構文解析の方法としては、関数の引数を解析する部分以外は、
再帰下降構文解析を用いて、左再帰の部分を右再帰に書き換えて
解析しています。
引数の解析の部分は、自分の頭の中で考えた適当なものなので、
あんまり、信用ができません。
まず、ソフトの使い方。
起動すると、「Please input expression.」と出ているので、
適当な数式を入力してください。
エンターを押すと、計算が行われます。
エラー処理はあんまりやっていないので、突然落ちることが
あるかもしれません。
また、マルチバイト文字とか入れたときは、まだ、
試していませんが、多くの場合、落ちると思います。
使用できる構文の説明。
通常の算術演算の通りにほとんどできるはずです。
例えば、「1 - - 1」とやると、結果として2が表示されます。
ただし、「2sin(x)」といった、「×」の省略はできません。
あと、コンピュータで数式を用いる場合にだけ用いる
記号などは、通常の算術演算と異なります。
演算子に関しては、次のように定義されています。
+ : 加法
- : 減法
* : 乗法
/ : 除法
^ : 累乗
() :括弧
実装されている関数と定数の説明。
いくつかの関数と定数ははじめから実装されています。
以下はそのリストです。
sin(x) : 三角関数のsin。xは弧度法。
cos(x) : 三角関数のcos。xは弧度法。
tan(x) : 三角関数のtan。xは弧度法。
log(x) : eを底とする対数。
log10(x) : 10を底とする対数。
abs(x) : 絶対値。
sqrt(x) : 平方根。
rad2deg(x) : 弧度法から度数法へ変換。
deg2rad(x) : 度数法から弧度法へ変換。
(以下の関数に関して、引数名の前に「*」がついているものは
その引数が数式として解釈されます。)
integral(x1,x2,x3,x4,x5) : 積分を行う。
x1 : 被積分変数
x2 : 積分区間の下限
x3 : 積分区間の上限
x4 : 精度
*x5 : 積分を行う関数
set(x1,x2) : 変数をセットする。
x1 : 変数名
*x2 : 値
sigma(x) : 総和を求める。
x1 : 対象の変数
x2 : 開始値
x3 : 終了値
*x4 : 式
変数の取り扱いに関する説明。
コンソール上から入力された変数は、そのソフトを終了するまで保持されます。
変数の保持に関しては、コンソールから入力された変数は、再度set関数を
使うことで再代入できますが、そうではない、関数の引数の中で定義されたものは
コンソール上から入力されたもののコピーが渡されているだけです。
従って、
set(x,1)
sigma(y,0,10,set(x,x+1))
と、入力した場合、表示される値は、22です。
set(x,1)でxに1が代入され、それより深いネストの部分では、xのコピーのみしか
渡されていないため、元々のxには影響を与えません。
例。
このソフトを使った例をいくつかあげます。
例えば、x^2に関して[0,1]の積分値を近似するとします。
まず、integral関数を使った例。
integral(x,0,1,10,x^2)
Result is 0.285
integral(x,0,1,100,x^2)
Result is 0.32835
integral(x,0,1,1000,x^2)
Result is 0.332834
integral(x,0,1,2000,x^2)
Result is 0.333083
精度を上げることで、答えの値(0.333...)に近づいていきます。
ただし、精度を上げることで、処理時間が長くなります。
また、複数CPUには対応していないので、仮に、Core2 Duoのマシンなどで
動かしたとしても、半分の演算しか行いません。
これをsigma関数を使って書き換えると次のようになります。
sigma(x,0,1000,(0 + (1 - 0) / 1000 * x)^2 * (1 - 0) / 1000)
また、変数の機能を使うことで、次のようにもできます。
set(d,1000)
set(a,0)
set(b,1)
sigma(x,0,d,(a + (b - a) / d * x)^2 * (b - a) / d)
これらの構文は、再帰させることが可能です。
例えば、球の体積を求めるとすると、
8 * integral(x,0,1,100,integral(y,0,sqrt(1 - x^2),100,sqrt(1 - x^2 - y^2)))
と計算することができます。
この結果は、
8 * integral(x,0,1,100,integral(y,0,sqrt(1 - x^2),100,sqrt(1 - x^2 - y^2)))
Result is 4.24539
8 * integral(x,0,1,200,integral(y,0,sqrt(1 - x^2),200,sqrt(1 - x^2 - y^2)))
Result is 4.2173
4 / 3 * pi * 1^2
Result is 4.18879
となり、あまり精度はよくありませんが、計算することができます。
ノートパソコンの件については、諦める。
一応、Lenovoに電話したら、ソフトウェアレベルでの
対応をしてくれたけど、ハードウェア障害の可能性が高そうで、
面倒だからもう諦めた。
というか、こんなことに何日もかけていたら、
いい加減、時間の無駄のような気がしてきた。
もし、また、ノートパソコンを修理に出すときになったら
そのときに、また、考えることにしよう。
成績発表があった。
成績発表を見ていて思うのだけど、前期の合格発表の時は
あれだけサイトが重かったのに、成績発表のサイトは
ほとんど重くならないな。
それだけ、大学側に関心がないのか、もしくは、学生側に
関心がないのか。。。
とりあえず、現状でわかったものだけ、書いておく。
数学の美しさと面白さ:A
最後のレポートがわけのわからないことになっていたが、
なんとかAが来ていてよかった。
これからの工学と社会-3:A
ボールフィットネス:A
まぁ、体育だしねぇ。。。
英語検定試験:P
独語検定試験:P
落とさなくてよかった orz
英語I:A
英語II:A
英語IIIC:A
英語IIは、CBBで、最後にAでした。
いったい、内部でどういう計算式になっているのだろうか・・・w
ドイツ語(G):A
ドイツ語(L):A
ドイツ語(P):B
最後の方は、小テストの勉強をする時間が
あまりなかったからなぁ。。。
線形代数II:A
解析学III:A
火曜日にテストなのにもかかわらず、その前の週の
土曜日まで仕事があった(正確にいえば、日曜日の午前1時頃まで)という
状況にもかかわらず、解析にAがきたのはうれしい。
情報システム概論I:A
とりあえず、こんなところ。
あれだけ、仕事で忙しかったのに、意外とちゃんととれてますね。
まだ、発表されてないのは以下の4つ。
プログラミング入門II
論理回路
離散構造
機械語序論
たぶん、予想だと、A、B、B、Bだろうな。
これで、1年終わったわけだけど、何にしてもよかったと思う。
現状で、発表されてないものを除外したとしても、6割は超えてるから
単位上限の解除もできそうだし、よかった。
サーバのインストールしてて、ftp.riken.jpを使って
ネットワークインストールしてたら、パッケージがないと
いわれた。。。
数日前まで、インストールできたのに。。。
仕方がないから、ftp.jaist.ac.jpを使う。
ある程度終わったら、飯食ってLenovoに電話しますかね。
さて、Thinkpadがまたもやおかしなことになっているわけですが、
Lenovoのサポートセンターに電話しようにも、以前の日記の通り、
PHSだと、フリーダイアルでLenovo側からはじかれ、通常の番号だと、
WILLCOM側からはじかれ、電話ができないという八方塞がりの状態。
ふと、公衆電話からフリーダイアルへかけた場合、どうなるのか
調べてみた。
Googleで検索してみるとわかるのですが、どうやら、10円入れたら
そのまま10円が返ってくるらしい。
ということで、明日、サーバをセットアップしている間にでも
Lenovoに再度電話をかけてみようと思う。
あと、保証に関してどういう契約になっているのか、一応確認してみた。
補償金額に関しては、300万円を限度としているみたい。
それで、今回の件について、保証に対する保証がどうなるのか、
これは、直接向こうに聞いてみないと確証がないんだけど、
「本サービスの結果についてはお客様の責任とします。」となっている。
これって、保証によって行ったサービスは、こちらの責任です、って
ことでいいのかな。。。
んー、まぁ、聞いてから判断してみよう。
ちなみに、Lenovoに電話しても、状況を確認してもらうのと、
保証周りの話を確認するくらいで、おそらく、再度、修理に
出すということはしないと思う。
24日につくばから離れて、一週間ほど、居場所が不定なので
4月に入って、つくばに戻ってきてからじゃないと、
修理に出せないので。。。
(結局のところ、これの関係で、保証に対する保証は、
保証の可否にかかわらず、受けられない可能性が高いんですが。。。
まぁ、明日その場で考えたいと思います)
とりあえず、お金の話とか契約の話とか、もう面倒だから(ry
さて、昨日戻ってきたThinkpadですが、またもや、問題発生。
今度は、軽微なものですが、ノートパソコンのふたを閉じても
反応しなくなった。。。
Windowsの設定が原因かとおもって、いじってみても変わらないし、
BISOで変な設定になっているのかと思って見てみても、設定項目が
ないし、デフォルトに戻しても、変わらないし・・・ orz
変なドライバがロードされてるのかと思っても、ACPIで管理してる
だろうから、そういうのは起こりにくいだろうし。。。
とりあえず、Ubuntu Linuxを起動して、ACPIのログを見てみることにした。
cd /proc/acpi/
cat event
デバイスもしくはリソースがビジー状態です
ありゃ、、、何でだろう。仕方なく、他のところを探ってみる。
cd /proc/acpi/button/lid/LID
cat info
type: Lid Switch
cat state
state: open
多分、これがノートパソコンのふたの状態であっているはず。
さて、閉じている状態でどうやって、コマンドを打つか。。。
ということで、
sleep 5;cat state
とやって、ふたを閉じて、少し待って開けたところ、
state: open
あちゃー、、、たぶん、これはハードウェア的に逝ってる気がするな。
とりあえず、もう一度ばらしてみて、目立った外傷がないか確認するか。。。
でも、修理とかどうしようかなぁ・・・ orz
直ったかどうか、ということを書くのを忘れていた。
戻ってきてから、比較的、状況を再現しやすかった
3DMarkを何度か動かしたり、無限ループ状態にして、
高負荷の状態にして数時間放置しましたが、落ちませんでした。
ということで、どうやら、しっかりと直っているらしいです。
ところで、VirtualBoxをインストールするためにサイトに行ったら、
ダウンロード先がSunのサイトに変わってた。。。
結局、4時半を過ぎてるが、まだ、環境の設定が終わらない。。。
まぁ、細かいところは、明日、サーバをインストールしながら
設定するとしようか。
午前中に大学から宿舎に戻って、Thinkpadが
戻ってくるのを待っていたら、11時ごろにきた。
修理状況を見たら、交換した部品として「システムボード」となっていた。
それと同時に、MACアドレスとBIOSのバージョンが変更されています、って
書かれていて、どう考えてもマザーボードを交換したらしい。
何が原因だったのか、非常に気になる・・・。
とりあえず、今から、4時くらいまでで環境のセットアップをしよう。
Thinkpadがどうなってるかなぁ、と思って、Lenovoのページから
修理状況の確認方法を調べてみる。
「確か、電話経由でしか聞けないんじゃないかなぁ」とか、思ってたら
どうやら、シリアル番号などから割り出せるらしい。
一応、手元に保証期間のコピーをとってあるので、それを見て
シリアル番号などを入力して、修理状況を確認する。
あれ・・・?
「ご返送致しました。」
お預かり日 2008年 03月 13日
ご発送日 2008年 03月 14日
てっきり、もうちょっとかかるものかと思っていたが、
意外と早く帰ってきた。。。
というか、異常個所が見当たりませんでした、とか
そういうオチは無いよね・・・?
そうすると9、3月11日の夜に日通に引き渡して、13日に
Lenovoが受け取ったのであれば、14日に発送されたものは、
16日くらいに着くわけか。つまり、今日だな。
携帯に電話はかかってきてないから、まだ、着いてないか
あるいは、圏外で既に不在通知が入っているか、ってことか。
とりあえず、再配達のことも考えて、
18時前には一旦帰ることにしよう。
MPICHとOpenMPIの動作確認が完了。
いろいろと弄繰り回した環境をまっさらにした上で
再度、環境の構築中。
環境を構築し終わったら、研究室の中からなら
自由に使えるように開放しようかと考えてる。
自分としては、とりあえず、比較的計算量が多そうな
重積分の近似あたりをやってみようかと思う。
ただ、構文解析が面倒なんだよなぁ・・・。
あとは、円周率を精度よく求めるとか、テイラー展開して
三角関数の値を精度よく求めるとか、、、そんな程度しか
思いつかないなぁ。
もし、もうちょっと応用を利かせたいのであれば、
現実世界の力学をシミュレートすることだが、これは
結構難しい。。。
物理は最近疎遠だからなぁ、、、
MPICHのインストールが完了して、実行できることを確認した。
かなり、時間がかかったなぁ。。。
いまいち理由はわからないけど、rshではなく、パスワード無しの
sshに変えたら、うまく動くようになった。
とりあえず、後の人のためにも、参考程度にエラーメッセージとかを
貼り付けておく。
・環境
OS:CentOS 5.1(Network Install)
インストール時にいれたもの:拡張以外の「サーバ」や「仮想化」など全て
サーバ側:Pentium4 1.8GHz
クライアント側:Pentium3 700MHz
configure時の設定1:./configure -prefix=/usr/local/mpich-1.2.7
configure時の設定2:./configure --with-arch=LINUX --with-device=ch_p4 -prefix=/usr/local/mpich-1.2.7
・状況
インストールが完了してサンプルプログラムに対して「mpirun -np 1 cpi」などと
すると動作するが、プロセッサの数を増やして、ネットワーク経由で通信を
行おうとすると以下のようなエラーメッセージを出して、通信が開始されない。
[mpich@localhost examples]$ mpirun -np 3 cpi
rm24622: p4error: rmstart: netconntolistener failed: 58309
p022481: p4error: Child process exited while making connection to remote process on yasuharu-cs4: 0
rm22485: p4error: interrupt SIGx: 13
rm22485: (8.210170) netsend: could not write to fd=4, errno = 32
rm22485: (8.210319) netsend: could not write to fd=6, errno = 32
rm22485: (8.210388) netsend: could not write to fd=7, errno = 32
rm22485: (8.210422) netsend: could not write to fd=5, errno = 32
p022481: (10.339968) netsend: could not write to fd=4, errno = 32
いろいろとGoogleを使って調べてみたが、結局解決せず。
・対処
rshではなく、sshを使用して通信を行うようにした。
具体的には、configure時に
./configure --with-arch=LINUX -prefix=/usr/local/mpich-1.2.7 --enable-debug -rsh=ssh
とした。
sshは、パスワード無しで鍵を生成して、nfsを使って、/home/mpichを共有する。
(キーの生成方法は、他のサイトを参照してください)
これで、ひとつの鍵でお互いにアクセスできるようになる。
以上で、設定は完了。サンプルを動かしたら次のようになった。
[mpich@yasuharu-cs1 examples]$ mpirun -np 4 cpi
Process 0 on yasuharu-cs1
Process 1 on yasuharu-cs4
Process 2 on yasuharu-cs1
Process 3 on yasuharu-cs4
pi is approximately 3.1416009869231245, Error is 0.0000083333333314
wall clock time = 0.005795
並列プログラミング用の環境を入れようとして、
環境を構築するのにかれこれ数時間はまってます。
んー、rsh周りが怪しい気もするんだが、どこが
悪いのか、結局わからない。
LAMなら、CentOSでyumからインストールできるらしいから、
そっちに逃げるか。。。とりあえず、rshじゃなくて、
sshでできるかだけ、明日試してみよう。
今日は、もう疲れた。寝る。