連絡先(http://yasuharu.net/admin/info.php)にあるフォームに
ついて、文字コードまわりの不具合があり、送信したデータが正常に
送信されていない状態になっていました。
不具合が発生した期間中に投稿された方には、申し訳ありません。
現在は修正を行い、正常に動作することを確認しています。
お手数お掛けしますが、最近、1ヶ月以内にフォームを使って
送信された方は再度、送信していただきますようお願い致します。
やばい、あのメールの返事を返していない、と思って返信するメールを
確認してみたら、昨日来たメールだった。
てっきり、3日くらい返していないと思っていた。時間の感覚がおかしくなっているな。
そう言えば、感覚がおかしいといえば、先週の日曜日に買った一味唐辛子が、
昨日見たときに半分以上減っていました。
普段、1日2食しか食べなくて、うち1食を大体、大学で食べていることを考えると・・・。
次回から、一味唐辛子は買わないようにしよう・・・。
春休みにいろいろとあって、奈良までの往復と愛知までの往復をする必要が出てきた。
そのために、移動手段についていろいろと考えてみた。
まず、一番最初に思いついたのは、夜行バス。
つくばから大阪までなら、一本で行くことができる。値段は、片道7千円ほど。
大阪から奈良までは、電車を利用して移動する。
ただ、よくよく調べてみると、実は直通の夜行バスは土日祝日と春休みなどの時期しか運行していない。
したがって、帰りは乗れるけど、行きはちょうどその時期に入っていないことに気づいた。
あと、夜行バスで値段を重視するのであれば、実は、東京から大阪までの4千円ぐらいの
バスがあり、こちらの方が明らかにやすい。
なので、夜行バスを使用するとしたらこのバスを使った方が安い。
次に思いついたのは、青春18切符を使った方法。
夜に運行されているムーンライトながらを利用して、東京から小田原までは通常の乗車券を使う。
それ以降は、青春18切符を使って、奈良まで向かう方法。
これだと、東京から大阪までの移動が3千円くらいでいくことができる。
(それに、夜行バスより安心感はある)
あと、うまくやれば愛知への往復の際にも利用することができる。
最後に、つくばからということであれば、わざわざ東京まで行かなくても、
バスで土浦あたりまで移動して、そこから青春18切符を使用するという手が使える。
常磐線から1日分の青春18切符を使って、小田原から大阪まではさらにもう1日分使うというものである。
計算していて気づいたが、TXの値段を加味すると、実はこれが一番やすいかもしれない。
(ただし、複雑な切符の取り方をすればもう少し安くなる気はするが、費用対効果が薄いので考慮しない)
移動手段は、大体これくらいかな。
新幹線を使う手もあるが、奈良と愛知まで2ヶ所を往復することを考えると、今回はやめておいた。
ちなみに、青春18切符に関しては、つくばのあたりだとJTBで購入することができる。
ムーンライトながらは、電話で予約ができるみたいだが、これってどうやって受けとるんだろう。
みどりの窓口で受けとるとしたら、あそこは時間が21時くらいまでだったはずだから、
発射ギリギリに取りにいくと取りにいけない
(だけど、それに関する情報が書かれていないということは、違うのだろう)。
とりあえず、今日東京に行く用事があるので、みどりの窓口でムーンライトながらの特急券だけ購入してこよう。
(本当は、青春18切符まで買えれば良かったが、販売日は明日からという・・・)
ちなみに、ムーンライトながらについて調べていたら、大阪まで行くのであれば、
1、2、4、5車の真ん中あたりが良さそう。理由について詳しくはこちらを参照。
http://www.swa.gr.jp/rail/nagara2.html
さて、テストまで後2週間ほど。
既に忙しいのですが、さらにここから一気に忙しくなっていきますね。
具体的には、テスト前ともなると、B5の80%サイズに1週間の予定を書いているのですが、
そこがほとんど埋まっている状態になります。
まぁ、理由は単に課題の提出とか期末に合わせて終わらせる作業などが多いので
それの調整がほとんどですが。。。
逆に、テストが始まると忙しくなくなります。
本当は逆な気もするけど、実際そんなもんです。
ということで、後は2週間くらいは忙しいだろうけど、
がんばっていきましょう。
デスクトップLinuxを使ってみて1週間くらいたったので、簡単に感想をまとめてみる。
まず、使いやすいと思った点。
・プログラミングに関しては、元々UNIXで開発されたものが多いため、やりやすい。
環境を整えたりするのにあまり手間がかからない。
・aptitudeなどのパッケージ管理で、ほとんどのソフトウェアを導入できるため、
ソフトウェアを導入する手間がかからない。
また、パッケージ管理されているものに関しては、アップデートの確認が自動的に行われるのでよい。
逆に、使いにくいと思う点。
・kernel周りは堅いと思うが、上に乗っているソフトウェアのバグが全体的に多い。
お願いだから、Window Systemを落とすとかやめて・・・。
・ハードウェアのドライバなどが手に入らない場合が多い。
今回は、Thinkpadを使ったため、ドライバとか特殊なものとかは何とかなったけど、これが
他のメーカのマシンだとどうなのか考えると、ちょっと大変だと思う。
・パッケージ管理で導入できればすんなり入るが、そうじゃない場合は、茨の道となる場合がある。
結論としては、上に乗っているソフトウェアのせいでかなり不安定です。
1日に1回は再起動(もしくは、クラッシュ)しているような状況。
さらにやっかいなことに、Firefoxのクラッシュリカバリの機能がほとんど正常に働かない。
これは理由がさっぱりわからない。
あと、ハードウェア周りはやっぱり厄介です。
ハードウェア周りのことを考えたくなければ、今ならMacが良いんだろうな。
最初からドライバとかも入ってるし、何だかんだでデスクトップ用途で開発されている。
外付けのデバイスでも、最近はMac向けのドライバも結構出ているようだし。
とりあえず、あと1ヶ月はこのままLinuxを使ってみるとして、安定しないようであれば、
他の方法も検討してみようか。。。
とあることに使うために、グラフのレイアウト方法について調べ中。
自分が求めているレイアウトとしては、以下の論文にかかれているものかな。
A Fast Adaptive Layout Algorithm for Undirected Graphs
Graph Drawing by High-Dimensional Embedding
とりあえず、印刷して読んでみる。
しかし、これを元に実装するかどうかは微妙なところ。。。
今年の4月で携帯電話の契約更新ができるようになる。
そこで、WX340Kに機種を変更しようかと考え中。。。
今(WX320K)と比べて、micro SDと赤外線が使えるようになったところが大きいと思う。
魅力的ではあるけど、今の携帯電話で困ることは、たまに使用する赤外線通信だけなんだよなぁ。。。
おそらく、更新するのには2万円ほどかかるだろう・・・。
それを考えるといらない気もするんだよな。
とりあえず、更新可能な時期が4月の前後2週間程度のはずなんだけど、
具体的にどうなっているかわからないのでWillcomに問い合わせる必要がある。
あと、新機種なので期間中に頼んだところで、在庫不足で購入できない可能性は
十分ありうるので、更新日がいつになるかの確認が必要だな。
そういえば、結局、Linux導入してWillcomのダイアルアップを試してない・・・。
Linuxで認識することは期待していないので、VM上のWindows XPにUSBをパススルーさせて
そこでダイアルアップができるかどうか確認してみよう。
1月27日に「2週間以内」に納入するとの連絡があったのに、まだ連絡がこない。
忘れてるのか、連絡する気がないのか・・・。
仕方がないので、明日あたり、直接書籍部に行って聞いてみる。
音声チャット用のソフトウェア「festivoice!」を大学の先輩や友人と開発しました。
このソフトウェアでは、festivoice!のサイトにアクセスしてWebページ上から音声チャットを始めることができます。
音声チャットというとSkypeなどが有名ですが、それらと比較したときの特徴としては、
手軽に音声チャットを使うことができる点です。
既存のSkypeなどのソフトウェアでは、ソフトウェアをパソコンにインストールする必要があります。
しかし、festivoice!では、Javaを用いて開発することで、ほとんどの環境ではfestivoice!のサイトに
アクセスして、数クリックするだけで音声チャットを行うことができます。
これによって、パソコンを使うことが不慣れな人でも簡単に音声チャットをすることができるでしょう。
また、多人数での音声チャットにも対応しているので、簡単な会議に使うこともできます。
ぜひ、festivoice!を使ってみてください。
以下のページより、音声チャットを開始することができます。
また、技術的な話としては、今回はオープンソースとして開発しています。
興味のある方は、以下のページからソースコードを見ることができます。
体調が良くなったと思ったら、土曜日くらいからお腹の調子が良くなくて、
昨日は、頭痛とか吐き気がするような状況だった。
いまいち、原因が何にあるのか、良く分からない。
とりあえず、今は調子が戻ってきたけど、まだ治ってないのかもしれない。
JASRACに公取委が排除命令へ、新規参入を阻害 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090207-OYT1T00030.htm
確かに、音楽の著作権管理団体って、JASRACぐらいしか有名じゃないんだよな。
他にもいくつかあったはずだけど、すぐには名前が出てこない。
実際、記事のところを見てみると
----- 上記より引用開始 -----
文化庁によると、「著作権等管理事業法」の施行によって、JASRACの著作権管理事業の独占状態が解消された2001年以降、11社が新規参入したが、放送分野への進出は2社だけ。JASRACが99%以上のシェア(市場占有率)を占めている。包括契約は各放送局の前年度の放送事業収入の1・5%を使用料と定めており、07年度にJASRACが集めた使用料は約265億円に上る。
----- 引用終了 -----
となっていて、ほぼ占有していると言っても過言じゃないだろう。
.vimrcで良い設定がないかなぁ、とか適当に探していた。
とあるブログを読みながら、内容に納得してたら、何となく文体とか顔文字に見覚えが・・・。
アドレスを見みてみたら、
http://d.hatena.ne.jp/goth_wrist_cut/20080601/1212340171
ありゃー。
そりゃ、文体に見覚えがあるわけだ。。。
ということで、参考にさせていただいています。
全然関係のないメールの返事を返すために、個人用のメールフォルダを見ていたら、
ドメインの有効期限に関するメールが来ていることに気づく。
数日前にメールだけ見て「あぁ」と思って、放置しておいたら、しっかりと忘れていた。
危ない、危ない・・・。誰も好き好んでこんなドメインは取らないだろうが。。。
ということで、忘れずにドメインの更新をしておこう。
ちょっと前に、自分のサイトの日記で、タイトルが「日記」とだけなっていたのを、
各エントリごとのタイトルからページのタイトルを生成するように変更してみた。
Googleのキャッシュを見てみると、大体、半分位のエントリが書き換わっていて、
もう半分位が「日記」のままとなっている。
さて、サーバのログを見てみるとどうなっているかというと、アクセス数は変わっていないものの、
検索ワードが先月とはまったく異なっている事が分かった。
また、一部のワードで検索するとかなり上位の方にくるような語もいくつか出てきた。
まだまだ、途中段階なので最終的にどこまで結果が出るのかは分からないが、
現状でもある程度の結果は出ているので良かった。
全然関係ないが、サイトの中のとあるCGIのエンコーディングが間違っている事に今更気づいた。
たぶん、半年近く気づいてなかった・・・?
サーバを移行したときしか心当たりがないんだが・・・。
まぁ、そこまで重要なものではないので、時間があるときにでも直しておこう。
設定が大体終わった。
設定については、以下のページを参照。
まだ、書いていない部分がいくつかあるけど、大体こんなところだと思う。
寝違えて、そこの痛みから頭が痛くなってきたんだけど、辛い・・・。
とりあえず、やることは終わったので、そろそろ寝る。
明日は、1時間目からだから、早く起きないと。。。
それにしても、ここ1,2週間ほど、体調がすぐれない。
風邪がやっと治ったかなぁ、とか思ってたら、今度は頭が痛いし、
一瞬、風邪っぽい感じもしたので、もしかしたら治ってないのかもしれない。
Linuxを設定中のため、日記を書く頻度が下がっています。
概ね、環境としては整ってきた。
ただ、メール周りとか今まで作成したファイルなどの以降が終わっていないので、
今週末くらいまでは安定しなさそう。
Linuxの方はというと、外見とか機能とか、想定していたよりもかなり良い感じです。
ただ、ハードウェア周りが安定しない。
特に、スリープとか休止状態にした後のハードウェア周りがかなりひどい。
たぶん、必要なカーネルモジュールを再ロードすれば何とかなりそうな
気がするんだけど、自分の知識がなくてどうやるかわからず。
あと残っていることとしては、
・C++用の開発環境を整える
・VM上にWindowsを展開する
・さらに、メールとOfficeだけはWIndowsから離れられないので、その設定
・Linux・Windowsの共通ディレクトリの作成
→「あぁ、面倒だ」とか思って、試しにVirtualBoxのファイル共有の設定をしたら
一回で理想通りの状態にできたので、吹いた。
以前は結構厄介だと思ったんだけどなぁ。
・借りていたマシンの中身を削除する。
意外と、そろそろ終わりかな。
今リロードしてみたら、Googleの検索結果の件について修正されていた。
一応、証拠としてスクリーンショットの一部を貼り付けておく。
詳しくは、前回の日記を参照してください。
Linuxの方をいじっていて、Googleの検索結果がおかしいことに気づいた。
なんか「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」とか表示される。
てっきり、Firefoxの新しい機能かなぁ、とか思ってたら、
Google側での対応らしい。
で、これだけならまだ良いんだ。
userChrome.jsについて調べているときにこれが出ていたから、
「まぁ、確かにそうかもなぁ」とか思っていた。
しかし、「Linux メッセンジャ」とか検索すると1ページ全部危険なサイトに指定されている・・・。
こんなもの役に立つわけないだろ。
なんでちゃんと検証してから入れないんだよ。
しかも、たちが悪いことにGoogleのアカウントにサインインしていると表示されない。
何考えてるんだ・・・。
別にGoogleだから、こういう風じゃないといけない、とかいうわけじゃないけど、
これだと、検索のユーザが逃げてくだけだと思うんだよ。。。
とりあえず、一時的でも、検索サイトの指定を変えるしかない。
作業が滞ってしまう。
昨晩からThinkpadに入れたDebianで音が鳴らず困っていた。
正直なところ、音が鳴らなくても困らないよなぁ、とか一瞬考えたけど、
とあるプロジェクトで必ず必要なことを思い出す。
手順とかは、以下を参照してください。
多分、重要なのはalsaconfで設定を行わないといけないことと、
それをやるときにランレベルを1まで下げないといけないことかな。
サウンドデバイスがオープンされたままだと、カーネルモジュールが開放できないみたい。
なので、ランレベルを1まで下げて、サウンドデバイスを会報しているような
ソフトウェアを落としてやる、と。
そんなこんなで、設定は完了。マイクも問題無し。
ただ、音声出力にノイズが乗っているのは気のせいなのかなぁ。。。
たぶん気のせいじゃないと思うけど、特に困らないから放置しておこう。