昨晩からThinkpadに入れたDebianで音が鳴らず困っていた。
正直なところ、音が鳴らなくても困らないよなぁ、とか一瞬考えたけど、
とあるプロジェクトで必ず必要なことを思い出す。
手順とかは、以下を参照してください。
多分、重要なのはalsaconfで設定を行わないといけないことと、
それをやるときにランレベルを1まで下げないといけないことかな。
サウンドデバイスがオープンされたままだと、カーネルモジュールが開放できないみたい。
なので、ランレベルを1まで下げて、サウンドデバイスを会報しているような
ソフトウェアを落としてやる、と。
そんなこんなで、設定は完了。マイクも問題無し。
ただ、音声出力にノイズが乗っているのは気のせいなのかなぁ。。。
たぶん気のせいじゃないと思うけど、特に困らないから放置しておこう。
アップデート項目は以下のとおり。
Flashのアップローダがつくのは良いと思う。
既存のやつはかなりアップロードしにくいので。。。
自分自身でも、そういうのがあれば良いのになぁ、とか思っていたので、
この機能がついたときはおもしろいと思った。
後は、日本語関係で修正が入っているのはうれしいな。
文節区切りの問題が標準で直っているとありがたいなぁ。
他の点もおもしろそうなところが多いので、期待しています。
時間があるときにでもアップデートしてみようかな。
(ただ、今設置しているものがパッチをいくつか当てているので、
もしうまくいかなかったことを考えると導入には慎重になる必要がありそう)
Debianでハードディスクのアクティブプロテクションの機能を有効にするために試行錯誤してみた。
とはいっても、結局のところ、Debianのlenny以降であれば、カーネルの再コンパイルは必要なかったらしい・・・。
aptitude使って、tp-smapi-sourceをインストールする。
カーネルモジュールとしてロードしてやれば、組み込まれるらしい(ここら辺をちゃんと理解していない)。
というか、「m-a -t a-i tp-smapi」とか言われても、何やってるのかさっぱり・・・。
(と思ったが、man m-aしたら解説が出てきた。あとからちゃんと調べる)
詳しくはこちらを参照してください。
http://www.thinkwiki.org/wiki/Tp_smapi
いくつかの主要なOSでのインストールの仕方が説明されています。
カーネルモジュールだけだとdaemonは組み込まれないので、
daemonとして「hdapsd」をインストールすること。
これで、アクティブプロテクションが有効になる。
しかし、これって、ソフトウェアで加速度検知とディスクの退避を制御しているってことだよな・・・。
そうなると、IBM純正のソフトウェアに比べて性能が劣る可能性があるってことだよね。。。
ちなみに、説明をいろいろと読んでいると、tp-smapiを使うことで、
バッテリ充電のスレッショルドも変更できるみたい。
以前、ThinkpadにLinuxを入れる話をしていて、Linuxだとバッテリの充電のスレッショルドの
設定ができないという話があったけど、これでできるわけですね。
もうちょっと試してみよう。
さて、明日は1時間目が授業。
久しぶりにこの時間帯まで起きているので、ちゃんと起きられるかどうか・・・。
asahi.com(朝日新聞社):看護学校入試、正解書かれた問題用紙配る 愛知・豊橋市 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0128/NGY200901280007.html
以前に、高校の保健体育のテストで同じことがあったな。
何故か、空欄であるはずの答えのところに数字が書かれていたという・・・。
そういえば、ふと思い出したけど、テストの答案が盗まれた事件って、結局どうなったんだろう。
うちの高校だったか、他の高校だったか・・・。
あれ、検索してみたけど該当する記述が見つからず。
んー、確かに、最終日に再テストをやっていた記憶があるので、
確かにそんな事件があったはずなんだが。。。
表ざたになっていない?(あるいは、勝手に記憶が埋め込まれてる?)
asahi.com(朝日新聞社):揚げ物鍋かけたまま消防職員が出動、出張所ぼや 名古屋 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0129/NGY200901280008.html
仕事も大変ですよね。。。
まぁ、大事にならなくてよかった。
最初、安定版の方が良いかと思い、etchを導入した。
ただ、hdapsd入れようと思って、kernel 2.6.18に対してパッチを当てて、カーネルの再コンパイルした。
hdapsd自体は、安定版の方には入っていないので、一時的にsource.listを変更して、
必要な部分だけ更新をした上で、hdapsdを入れた。
しかし、動かない。。。
たぶん、導入したhdapsdの求めているカーネルのバージョンが2.6.26な気がするんだよなぁ。。。
そうなると、lennyを入れたほうが手っ取り早そうな感じがする。
とりあえずは、dist-upgradeかけてみたけど、今日中にlennyで再インストールしよう。
作業ログはちゃんと残っているので、そんなに面倒な作業ではない。
書籍部より、「品切れ」ときた。
ネット上で探してみても、ほとんどの所が売り切れになっている。
もしかして、増刷していないのかな。。。困ったなぁ。
とりあえず、大手のオンラインの本屋で1冊だけ見つけた。
ただ、こんな分厚くて高い本は、まだ、国内を探せばあるはずなので、
今度秋葉原に行ったときとか、そういうタイミングでもよい気はする。
さて、どうするべきか・・・悩む。
The Art of Computer Programming Volume1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版
出版社: アスキー (2004/2/18)
ISBN-10: 475614411X
値段: 10290円
レポート・論文の書き方入門
出版社: 慶應義塾大学出版会; 第3版 (2002/12/13)
ISBN-10: 4766409698
値段: 1050円
BSDカーネルの設計と実装
出版社: アスキー (2005/10/18)
ISBN-10: 4756146791
値段: 6300円
3冊購入。
合計で、1万7千円・・・。1割引で15876円になる予定。
ところで、これを書籍部のオンライン注文で頼んだんだけど、ISBNの判定がisNumeric(or isNumber)になってて
ISBNのチェックディジットがXになったときのことが全く考慮されてないわな。おわっとる。
さらに、本のタイトルも文字数が制限されていて、一番上のやつが入力できないという・・・。
同じようなものがいくつかあって一番紛らわしいんだけどなぁ・・・。
その上にISBNもともに入力できないとか、本当に役に立ちません。。。
ということで、メールを出しておいた。
以下、要約が面倒なので全文。
筑波大学厚生会書籍部 御中。
筑波大学 情報学群 情報科学類2年の柴田と申します。
先ほど、オンラインでの書籍注文を利用した者です。
オンラインでの書籍注文について、いくつか不具合があるので連絡させていただ
きました。
一つは、書籍の注文のときに書名の入力欄がありますが、これに入力できる文字
数が少なく設定されているため、書名が長い場合に最後まで入力することができ
ません。例えば、以下の本であれば、最初の50文字分しか入力することができず、
書名が曖昧になってしまう可能性があります。
The Art of Computer Programming Volume1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版
そのため、できれば、書名欄に入力することができる文字数を増やすことを検討
していただけないでしょうか。
次に、書籍注文のときのISBNの入力欄についてですが、入力されたもののチェッ
クの際に、入力されたものが数字かどうかということでチェックされています。
これについてですが、ISBN-10の末尾の文字はチェックディジットとなっており、
0から9と"X"が入ることがあります。これによって、入力されたものが数字かど
うかということだけでチェックしていると、ISBNの末尾がXで終わるものに関し
ては入力することができません。例えば、先ほどの例で挙げた書籍がそれで、
ISBNは「475614411X」となっており、末尾がXとなっています。
もともと、ISBNの入力は任意となっており、あくまでも予備的なものだとは思う
のですが、最初の例のときのように書名が完全に入力できなかった場合など、さ
らにこちらでも入力することができず、曖昧なままになってしまう可能性があり
ます。
最後に、不具合というかお願いなのですが、ユーザ登録などをできるようにして、
氏名などの入力を省略できるようにできませんでしょうか?
こちらのオンライン注文を頻繁に利用することがあり、もし、可能であればユー
ザ登録などを行えるようにして、氏名などの入力を省略できるようにしていただ
ければ使いやすいかと思います。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
柴田 泰晴 <Shibata Yasuharu>
筑波大学 情報学群 情報科学類 2年
Mail
さて、一つ紛れ込ませておいたけど、これはどうなることやら。。。
頻繁にオンライン注文を利用するので、できればあってほしいな。
それにしても、こうやってみると、1050円の1冊が誤差に思えてくる・・・。
研究室にいたら、あまりの乾燥のひどさに目が痛くなってきた。
ディスプレイとかで目を酷使しているので、それと相まって、
段々と目を開けるのが辛くなってくる。
とりあえず、相談をした結果、加湿機が借りられるようなので、
それを試してみよう。
いくつか資料を読んだら寝るとしよう。
いろいろと試してみる。
変数とかないけど、変数があった方がよいなぁ。
まぁ、改造するのはできるだろうけど、あえてそれはしない方がよいのかな。
幾何学模様の床みたいなものを作ってみた。
コードは以下のとおり。あと、実行結果は画像を参照。
さすがに、これくらいのオブジェクト数になってくると
ちゃんとしたマシンでないと実行できない・・・。
set seed 131
set maxdepth 15
10 * {x 0.5} 10 * {z 0.5} r1
rule r1
{
{x space h hd} r1
r2
f1
}
rule r1
{
{x -space h hd} r1
r2
f1
}
rule r1
{
{z space h hd} r1
r2
f1
}
rule r1
{
{z -space h hd} r1
r2
f1
}
rule r2
{
{y 0.2} r1
}
rule r2
{
{y -0.2} r1
}
rule f1 w 10
{
}
rule f1
{
{s 1 0.1 1 a 0.75 b 1.2} box
}
スクリプトで3次元のオブジェクトをいじくって遊ぶソフト(って言ったらいいのかな)。
Structure Synth
http://structuresynth.sourceforge.net/index.php
面白そうなので、いろいろといじってみた。
正方形や球などをスクリプトで回転・移動・伸縮させたり、色を変化させたりできる。
同じruleを定義するとランダムで選択されるのが面白いなぁ、と思った。
乱数生成という方法もありだけど、こういう方法の方がスマートな場合もあるよね。
とりあえず、自分が作ってみたものを貼り付けておく。
あんまり、見栄えが良いものではないが。。。
こんなことをやっていたら、カスミの日曜朝の1割引に間に合わなくなるので、そろそろ行ってくる。
お米を買ってこないと、食べるものがあまりない。。。
SeagateのHDDの一時的な復旧について、まとめスレをちょっと読んでみた。
Seagate製HDD 解析まとめ
http://www19.atwiki.jp/seagatehack/
なるほど、確かにこれはできそうだ。こういうのをいじるのは面白そう。
最初にPDFファイルの方を読んでみて、最後の基盤の電源をつなげるところが難しそうだった。
ただ、よく考えてみると、ネジを完全にとらずにガイドにするようにして、空いた空間に
絶縁体を挟めばできそうな気がした。
実際、詳しく読んでみたところ、紙を挟んでやっている人もいるようだ。確かにそれが安全そう。
しかし、端子電圧については議論中か。。。
どうなることやら。
面白そうだからやってみたい気もするけど、SeagateのHDD持ってないし、
自分がやると失敗しそうだな。
以下のような記事を目にして、そういえば、日記のタイトルが全部「日記」となっていることを思い出した。
検索トラフィックを簡単に増やす10の秘訣 | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/01/22/4825
そこで、試しに、全部の日記について、ページのタイトルを本来の日記の
タイトルとして表示させるように変更させてみた。
現状では、クローラがアクセスする分も合わせたすべてのアクセスで、以下のようなアクセス数がある。
yasuharu% cat ./09-01-24-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
856 13027 158022
yasuharu% cat ./09-01-23-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
879 13746 164581
yasuharu% cat ./09-01-22-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
903 13718 167658
yasuharu% cat ./09-01-21-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
980 15420 183810
yasuharu% cat ./09-01-20-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
991 15132 182754
yasuharu% cat ./09-01-19-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
2629 39660 495721
yasuharu% cat ./09-01-18-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
640 9364 113861
yasuharu% cat ./09-01-17-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
798 12017 145573
yasuharu% cat ./09-01-16-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
835 12920 154431
yasuharu% cat ./09-01-15-0001/httpd-main-access.log | grep admin/diary | wc
872 13887 165559
awstatsのログによると、今月でadmin/diaryへのアクセスが1386となっている。
おそらく、こちらのログはクローラのアクセスを抜いたりとか、同じ人からの短時間での
アクセスを一つにまとめて計算をしているものだろう。
そうなると、1386 / 24 = 57.75となるのかな。
1日あたり、検索や直接などでアクセスしている人が57人くらい、となるはず。
(実際、そんなにいるのかと思って、直接アクセスログを見てみたけど、24日の分だけで
ざっと見た感じ30件分くらいの異なるユーザからのアクセスが見つかった)
さて、タイトルを変えただけでどれだけ変わるのかな。
変化が出たら(たぶん、1か月以上かかると思うけど)日記に書きます。
昨日の昼ごろからのどに違和感があって、これは風邪の前兆だなと思ったら、案の定そうなった。
ただ、寝る前に予想ができたので、普段より暖かくして寝たら、
起きた時には風邪が治ったときのような状態だった。
まぁ、風邪で寝ていて無為に時間を過ごすことが無くてよかった。
午前は、洗濯をしたり部屋の中の片づけをしたりしよう。
午後になったら、大学に行くことにしよう。
Thinkpad X60で、急にディスプレイが真っ暗になる現象に困っていた。
そのために、中身を出荷時の状態に戻して、検証をしていただんだけど、
半日やっても再現しない。
予想だと、最低でも2回充放電のサイクルを繰り返せば、ほとんど再現する
だろうと思っていたら、既に4回目くらい・・・。
それで、念のため、同じ現象がないかネットで調べてみたら。。。
ThinkPad Club - ThinkPadX61バッテリー稼働時のバックライト不具合
http://www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1506&viewmode=flat&order=ASC
----- 上記より、引用開始 ------
原因はインテルディスプレイドライバーVer.6.14.10.4785以前の省電力機能の誤動作によるものようです。
ThinkPadX61だけではなくX60、X60s、X61s、X60 Tablet、X61 Tabletも同様な現象が起きるようです。
【対応策①】
Ver.6.14.10.4785の場合は『画面のプロパティ』⇒『設定』⇒『詳細設定』⇒『Intel Graphic Media Accelerator Driver for mobile』⇒『グラッフィックのプロパティ』⇒『ディスプレイ設定』⇒『電源設定』の画面で『インテルディスプレイ省電テクノロジ』のチェックをはずす
【対応策②】
9月1日にレノボ・ジャパンホームページにて最新のインテルディスプレイドライバー(Ver.6.14.10.4860)が公開されていますので、更新を行う
----- 引用終了 -----
しかし、ディスプレイドライバがなんでこんなに古かったんだろう。
あのマシンを再インストールしたのが2008年3月だから、
既に新しいドライバは公開されているはずなんだよな。
とりあえず、バックアップの中から、バージョンを確認してみた。
"InfSection"="i945GM0"
"ProviderName"="Intel Corporation"
"DriverDateData"=hex:00,80,0d,b5,65,6f,c8,01
"DriverDate"="2-15-2008"
"DriverVersion"="6.14.10.4926"
"MatchingDeviceId"="pci\ven8086&dev27a2&subsys_201a17aa"
"DriverDesc"="Mobile Intel(R) 945 Express Chipset Family"
最新版なんだよなぁ。。。
仮に最新版のディスプレイドライバがおかしいとして、それを申請したところで、
購入時のOSがVista(障害が発生したのはXPのとき)なので、保証の対象に入らないんだよな。
しかも、Intelのこのドライバ、VistaとXPで別々だから、同じ現象が起きるとは考えにくい。
諦めるしかないか。
せっかくなので、ノートパソコンの蓋を閉じても反応しない問題とヒンジが
緩い問題(こちらは直してもらえないかもしれない)を修理に出してみよう。
Thinkpad(ノートパソコン)をリカバリ中。
リカバリが終わったら、状況を確認して、修理に出す。
まぁ、前々から予定していたことだけど、今回、運良くLeT's noteが借りられたので、
そのタイミングに修理に出す。
たぶん、2,3日もすれば戻ってくると思う。
まぁ、そんなこんなで、作業効率が一時的に落ちています。
2GByte程あるメールのデータとその他必要なデータは、一時的に
取り出してあるので、そこら辺は問題ないです。
防災とボランティア週間における災害用安否確認サービス「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」の体験利用について ~ あなたの無事を伝えましょう ~
http://www.ntt-west.co.jp/news/0901/090113a.html
15日からやっているのは知っていたけど、サイトがわかりづらくて、どこから登録するのかさっぱりわからなかった。
とりあえず、今朝になってやってみたら、どうやってやるのかわかったので、体験利用してみた。
で、使ってみた感想は以下の通り。まぁ、アンケートの回答に書こうと思ったことだったんだけど。
・伝言サービスにたどり着くまでがわかりづらかった。また、電話でも同じようなサービスを行っているが、それとこのシステムの位置づけがわからない。複数のサービスが分散して提供されていても、利用者にとってはわかりづらい。
・電話番号ベースのシステムだと電話番号がわからなかったら利用できなくなってしまう。従って、可能であれば電話番号以外での伝言閲覧をできるようにするべきである。
・例えば、お互いに合い言葉を決めておいて、利用する場合には氏名と合い言葉で伝言を探せるようにする。このようにすれば、ほとんど一意に個人を特定することは可能である。また、プライバシーの面で問題が出てくるかもしれないが、パスワード機能を併用すれば問題はでない。
それとあと1点。
・アンケートの回答欄に極端な字数制限を設けないで欲しい。
100文字程度しかアンケートが入りませんでした・・・。結局、何回に分けてアンケートを送りつけたけど。
正直なことを言ってしまうと、これを使う人ってどれくらいいるのかなぁ、と思う。
確かに、こういうサービスもありがたいとは思うんだが、周知されてないし、電話番号ベースってのも正直、面倒すぎる。
あぁ、そうか、例えば、被災地に電話をしたとして、回線の利用制限で接続できなかったら、
災害用伝言ダイヤルに転送すればいいんじゃないかな。根本的な解決になっているかどうかは微妙だけど。
何か、焦げ臭いと思ったら、ディスプレイが焦げていた。
急いで、コンセントを引っこ抜いて、なんとかなったけど。。。
どうやら、中の回路が焦げているみたいだけど、その中で、
どこが焦げているのかは調べなかった。
それにしても、どうして突発的にこんなことが起きたんだろうか。。。
さて、まだ、大学にいます。もうちょっとしたら帰ろう。
1月13日から試験申し込みがはじまっています。
情報処理推進機構:情報処理技術者試験
http://www.jitec.jp/
前回は受けなかったけど、今回は受けてみようかな。
試験区分としては、「データベーススペシャリスト試験」を受けようと思っている。
ただ、ソフトウェア開発技術者試験の中で一番苦手だったのが、
SQLとデータベースだったから正直悩む・・・。
未だに、正規化がちゃんとできなかったりね。
まぁ、それを克服するためにも勉強するか。。。
MS Word 2007でクイックスタイルセットとして保存したら、
何故か「ページ設定」が保存されていない上に規定値を取ってない・・・。
なんだこれ・・・。
自分の使い方が悪いのか、それとも、ソフトが悪いのか。。。
「Cool'n'Quiet」とは、AMDのプロセッサに搭載されている省電力用の機能のこと。
自分は、てっきりハードウェア的に制御されていると思ったら、
ソフトウェア的に制御を行うものらしい。
従って、OSによっては制御するための設定を行わないと、有効にならない。
うーん、自分としては、ソフトウェアから制御を行い、OSによって対応が
異なってくるような機能ってのも、考えづらい気がするんだけどなぁ。
というのとも、OS(あるいは、その他のソフトウェア)がサポートしなければ
その機能が有効にならないわけだし、ハードウェアレベルで制御すれば良いと思う。
OSのベンダーによっては、対応してくれない、というのもあるだろうし、
かといって、AMD側が各OSに対応するのも大変な気がする。
ハードウェアレベルで制御しない理由として、負荷がかかっているかどうか
CPU側で判断するのが難しい、というような理由が挙げられたけど、
CPUの命令実行状況を見ていれば、わからなくもないと思う。
ただ、実際、それにかかるコストが結構大きいというのもあるかもしれないし、
「Cool'n'Quiet」を有効にすると不安定になる可能性があるので、結局、
ソフトウェアに任せるのが有効なのかもしれない。
ここら辺の経緯について、是非ともAMDの中の人とかに聞いてみたいな。
前置きはこれくらいにしておいて、サーバの音を聞いていたら、
ファンの音がうるさくて、この設定をしていなかったことに思い出した。
以前に、リモートからやろうと思ったけど、不安定になる可能性があったので
リモートからはやらなかった。
設定は、以下のページを見て行った。
Lyo.blog:FreeBSD で Cool'n'Quiet → Athlon64が62MHz駆動?
http://hoge.sub.jp/blog/archives/2006/10/freebsd_coolnqu.html
で、結果・・・。
「sysctl -a dev.cpu.0.freq」で、動作周波数を確かめてみたところ、
1000MHzとかに下がっていることを確認した。
ただ、負荷をかけると1800MHzになって、負荷をかけないと1000MHzにしかならない。
おかしいな、と思って、「sysctl -a dev.cpu.0.freq_levels」したら・・・
yasuharu% sysctl -a dev.cpu.0.freqlevels
dev.cpu.0.freqlevels: 1800/100000 1000/35555
えぇ、、、2段階しかないよ・・・。
数百MHz程度まで下がることを期待したのに。。。
考えられることとしては、サーバとして使用しているマシンが、ML115だけど、
実はCPUを変えていてSempron 3200+のTDP 35W版を使っているため。
うーん、これだと、もしかしたら、元々のCPUを「Cool'n'Quiet」で周波数を
下げた方が電気代かからなかったりして。