とうとう、国内で人から人への感染が確認されてしまいましたね。。。
割と毒性は弱いようなので、その点はまだマシかもしれない。
あと、結局のところ、季節性のインフルエンザでも表に数字が出てこないだけで、
結構の数の人が毎年なくなっていると思うんですよね。
それでも、やはり、対策するに越したことはないんだが。。。
ちなみに、筑波大学のページではこんな文言が付け加えられている。
(1) 国内感染地域に出張,旅行等で訪れた方,訪問中の方へ
i) 5月10日(日)以降,国内感染地域に出張,旅行等で訪れた方,訪問中の方は,当面5月19日(火)まで登校・出勤せずに,自宅又は帰省先で待機してください。(移動に際し可能な限り公共交通機関を使用しないこと)
ただし,国内感染地域から離れ既に7日間を経過し,その間に発熱,下痢等のインフルエンザの症状が現れていない方については通常通りとします。
学生及び教職員の皆さんへ「新型インフルエンザに関する現在の動向」
http://www.tsukuba.ac.jp/topics/20090428120041.html
国内でも発生地に行った人は、自宅待機になるらしい。
一応、東京に行く用事とかがあるので、その時にはしっかりとマスクを付けていこう。
というか、NHKロボコンとか、このままいくと中止とかないよなぁ。。。
某ロボコンまで後3週間ほど。ここからが正念場。
そろそろ、徹夜とかも入ってくるんだろうな。
ちょうど、5月末はいろんなことが重なっていて、
これだけには集中していられないかもしれないけど、
がんばっていくしかないね。
朝起きたら、酷い絶望感に襲われた。
原因は、5月14日の午前1時ごろに戻る。
遅くに大学から帰ってきて、風呂入って、友人と山水(ラーメン)に行って帰ってきたところであった。
普段どおりに、パソコンを付けて、メールなどを確認していた。
ふと、ベッドに寄りかかりたくなってので、寄りかかった。
・・・
さて、気づいたら何故か明るい。
まさかと思って、時計を見ると「5時30分」。酷い絶望感に襲われた。
ベッドに寄りかかったまま、4時間程度寝てしまっていた。。。
というのが、対数時間前にあったこと。本当に、絶望的だった。
ベッドに寄りかかったままだと、体力が全然回復しないので、
ほとんど寝たことにならないんです・・・。
結果として、5時半にもう一回寝て、起きたのが9時でした orz
とりあえず、ちょっと物理計算をしてくるか・・・。
1日が終わって、後は寝るだけ、というときに、ベッドの上でゴロゴロしたりする。
やっぱり、何も考えずにゴロゴロしていると気持ちが良くて、今にも寝てしまいそうになる。
日記のネタはあるけど、何書こうかなぁ、と思って、ふと思ったことをそのまま書いてみた。
さて、寝るとするか。。。
今日の体育は体力測定だった。
気になったのは、体脂肪率とBMIの値。
一般的には、相関が高いはずなんだけど・・・、
体脂肪率:8.4%
BMI:19.0
ほとんど関連性がない気がする。こんなもんなのかなぁ。
あと、体脂肪率に関して言えば、体質的に低い値が
出やすいんじゃないかなぁ、とか勘ぐってしまう。
お腹のあたりとか、つまむことができるので、
脂肪がこんなに少ないわけないと思う・・・。
他のものに関しては、ほどほどの結果だった。
反復横跳びが52、腹筋が29。
逆に、握力が右36の左34しかなくて、ちょっとショックだった。
最近、握力を使うようなことを全然やってないんだろうか。。。
昨晩は、友人たちと鍋をやっていました。
具材とかは、まぁ、結構適当。
やっぱり、鍋はおいしいですね。
その中で、自分が持っていった、桐の華(筑波大学のお酒)を飲んだのですが、
最初は、ピリッとして辛口かな、と思ったら、全体としては甘口で、飲みやすい感じでした。
お土産とかには、結構いいんじゃないかな。
昔から、非常に単純なことが覚えられないことが多々ある。
例えば、数字。
日本語は何とかなるけど、英語は大きな桁になると区切りの読み方を忘れる。
ドイツ語に至っては、1年間やったにもかかわらず、null,eins,zweiくらいしか覚えてない。
これじゃ、やってない人の方が覚えていたりするよね・・・。
他には、方角。
これは、中学の3年生くらいまで本気でわからなかった。
今いる位置からとある方向がどの方角、と聞かれて答えられないのは、まぁ、想定の範囲内だと思う。
しかし、それではない。
北を向いていて、右手がどの方角、と聞かれて、方角が答えられなかった。
覚えたきっかけは、とあるオンラインゲームで、マップ上の方角で
相手に伝えることがあったから、覚えたという。
英語の方角に関しては、今でも一度、すべての方角を検証して、
一致させてからじゃないと答えが出ない。
あとは、月。
日本語の睦月とかはもちろんわからないとして、英語で月がわからない。
これは、今でも本当にわからない。
Novemberと言われても、11月か12月のどちらかだよね、としか答えられない。
なので、よく「Dec 1」とかコンピュータのログとかに残っていることがあるけど、
そんなものは何月かわからないので、仕方がないから辞書で調べることがたまにある。
しかし、これらの物が覚えられていなくて困るかというと、別にそこまで困らないんだよね。
テストとかに出たとしても、これらの語は、言い換えができない原点的な語ばかりなので、
これらの語を使って、問題の要点とすることもほとんどない。
じゃあ、逆に何が覚えられるのかというと、数学の問題の解法は、
大学に入ってからは1回か2回といたくらいで、ほぼ覚えることができた。
特に、ε-δ論法とかは、一部は暗記でしかないきがするが、それなりに覚えた。
あと、とりとめのないことはほとんど覚えていることが多い。
小学校、中学校、高校と大学、あんなことあったよね、と言われれば、大体覚えてる。
結構、前からこれは思ってたんだけど、今更になって書き出してみた。
きっかけは、某技術英語の授業で、先生に、millionの次はtrillionだよね、と言われて、
妙に親近感を持ったためである。
millionは覚えているが、それ以外はほとんど覚えてなかったし、
全部、意味がしっかりとわかっていなかったのは言うまでもない。
仕方がないから、辞書で調べてましたよー、っと。
気づかぬ間に、NHKロボコン2009の観覧応募が始まっています。
[大学ロボコン]観覧応募方法
http://www.official-robocon.com/jp/daigaku/daigaku2009/apply.html
もし、興味がある方は観覧応募をしてみると良いと思います。
大会は、6月7日(日)に東京の「国立オリンピック記念青少年総合センター 大体育室」だそうです。
ちなみに、自分も参加します。
本番は、フィールド上であたふたしていることでしょう。
まぁ、そんなこんなで、興味がある方は是非、見にきてください!
ML115(G5)をWake up On Lanで起動させてみた。
Linuxの場合、wakeonlanというコマンドが同名のパッケージを入れれば使える。
ただ、ちらっと見た情報で、確かにそうだなぁ、と思ったこととして、
異常終了(ex.電源長押しリセット)した時はWake up On Lanで復帰できない気がする。
正常終了したときのみ、なのかな。ちょっとそこら辺はもう少し調べて見ないとわからない。
さて、GWも残すは1日・・・。
といっても、今日も昨日もその前も・・・ずっと大学だったので、
あまり休みだろうがそうじゃなかろうが、変わりがない感じもする。
朝から、カスミとカワチヘ買い物。
普段作る料理の他に、今回は餃子の具とか皮を買ってきて、自分で作ることにした。
最初は、冷凍餃子コーナーを見ていて、値段を見ると何かを勘ぐってしまった。
そこで、ふと思いついたのが、自分で作ろう、ということ。
実家で作っていたのと同じ要領で作れば、何とかなるでしょう。
今日か明日の晩くらいに作るとしようか。。。
気が向いたら、写真でもアップロードしようと思います。
最近、日記を更新するのがおろそかになりがちな気がする。
4月は14件だけだった。
とりあえず、1日1件のペースぐらいには戻そう。
筑波大学の研究成果としてのお酒らしい。
筑波大学 | 最新情報 筑波大学の酒「桐の華」醸造
http://www.tsukuba.ac.jp/topics/20090424202445.html
5月8日から販売されるということで、2本ほど買ってこようかな。
販売場所は、大学会館のUT Shop。
眼の治療のため、4月20日から23日まで、病院に入院及び手術をしました、
手術と言っても、結構簡単な手術だったけど、何だかんだで手術以外の時間がかかる。
そもそも、眼の調子がおかしくなり始めたのは、3月の20日か21日あたりだったと思う。
ロボコンの作業のために宿舎から大学へ向かっている最中に、太陽をみていると
気のせいか視野の左側が見えづらくて、おかしいなと感じていた。
視野の一部が見えないとなると、緑内障あたりでもなったかなぁ、とか考えつつ、
まぁ、そんなことが滅多に起こる分けでもないし、単に眼が汚れているだけだろう、と
思っていたが、1日たっても変わらず、22日ごろには明らかにおかしいと感じていた。
ちょうど、24日には実家に帰る予定だったので、つくばの方では病院に行かず、
25日に実家のあたりのかかりつけの医者に行って診察をしてもらった。
(ただ、よく考えてみると、既にこの辺で眼圧が上がっている可能性があったので、
結構危険な状態だったのかもしれない)
ここでは、前の日記にも書いたとおり、眼の炎症を起こしているということで、
以前に先天性白内障の手術を受けた病院に行ってください、ということになった。
このころには、視力低下が顕著になっていて、通常時の半分の視力しか出ていなかった。
30日に、以前に手術を受けた病院へ行ってきた。
すぐに、手術をしましょう、という話になった。
だけど、その場で受けると、治療も含めて、新学期には間に合わない状態だった。
そのため、大学付属病院への紹介状を書いてもらった。
(ふと思うことは、大学付属病院に紹介状を書いてもらえたのはある意味運が良かったのかもしれない。
仮に、かかりつけ医から大学付属病院に紹介状を書いてください、と頼んでも渋られただろう。)
31日につくばに戻ってきて、1日に大学付属病院に行ってきた。
ただ、こちらの病院では、とりあえず1週間ほど様子をみましょう、という話になった。
先の病院とこちらの病院で、対応が違ったが、自分自身としては、後者の選択の方が無難じゃないかなぁ、と感じていた。
というのも、眼が濁ったのが、わずか1週間の間、あまりにも急過ぎると感じていた。
確かに、原因を取り除けば治るだろうが、まったく様子を見ずに、手術をしましょう、というのもおかしい気がした。
ちなみに、この段階である程度原因はわかっていて、先天性白内障の治療を20年前にしたときに
濁りが完全に取りきれていなくて、それが今になって増殖したということらしい。
ただ、手術の前の説明も加味すると、20年前の手術で取りきれなかったのではなく、おそらく、
眼内レンズを後からつけるために、わざと濁っている部分の一部を切除しなかった、ということらしい。
従って、厄介なのは、左目も同じことになる原因を孕んでいるということ。
実際に、眼の写真を見たが、確かに左目も濁っていることがわかった。
(ただし、実際に見える部分には被さっていないため、現状で影響は無い)
1週間後に再び病院へ。
それじゃあ、手術をしましょう、ということで、4月の21日に手術をすることに決まった。
眼内レンズについても事前説明を受けたが、今回はつけないことにした。
理由は、以前の日記のとおり。網膜剥離や緑内障にかかる確率が高いと感じたため。
20日に入院。一応、同意書の関係もあるので、親がつくばに来た。
術前の診察などを受けて、手術の概要などの説明を受ける。
手術については、あまり詳しくは書かないでおく。
というのも、おそらく、この日記をみている人でも、誰かしらが白内障の治療を受ける可能性があるため。
実際に、体験してみるとわかると思いますよ。。。
(まぁ、でも、自分たちが老人になるには、後40年。その頃には手術をしなくても良いかもね)
ちなみに、いくつか書いておくと、眼の手術は部分麻酔です。部分麻酔と言っても、
眼が見えなくは"ならない"ので、どういうことになるかは想像してください。
あと、痛み止めを注射してましたが、眼の周りは骨なので、おそらく・・・。
自分はというと、コンタクトレンズをしないと視力が0.1くらいしかでないので、見えてなかったけどね。
手術時間は、わずか8分。むしろ、手術室の前とかで30分ぐらい待たされた(術後だったので気分的には楽だったが。。。)。
23日には、退院して通常どおり、大学に行ったりしています。
ただ、まだ、術後の感染症対策のため、風呂のときに、首から下のシャワーだけしかダメで、
頭は洗っちゃダメだと言われています。。。
感染症になって、視力が下がっても洒落にならないので、素直に従いますが。。。
あと、同様にして、コンタクトレンズも装用できないので、結局、まだ右眼は完全には見えていません。
そんなこんなで、何とか過ごしています。
ちなみに、手術はうまく行ったかというと、あまりそうとも言いきれず、濁りの一部が切除しきれていなかったりします。
ただ、切除しきれていなかった部分は、自然に消滅することが多いらしく、様子見ということになっています。
実際、昨日、授業中に下を向いていたら、濁りが眼の前に見えて、怖くなったので病院に再度行ってきましたが、
特にそれ自体は問題なく、昨日より小さくなっているという話でした。とりあえずは安心。
やっと、一段落ついたかなぁ。
後は経過をみながら、良くなることを願うのみ。
4月15日に技術評論社で行われたFreeBSD勉強会に行ってきました。
事前告知については、以下のページからみることができます。
第0回 gihyo.jp FreeBSD勉強会設立のご案内 | FreeBSD勉強会 … 技術評論社
http://gihyo.jp/event/01/freebsd/2009/0415
また、技術評論社の方で出されているレポートについては、以下のページからみることができます。
レポート:第0回gihyo.jp FreeBSD勉強会開催―目指すのは「日本のFreeBSDユーザが集まる“場”」|gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/news/report/2009/04/1601
主な話の内容としては、勉強会を設立した経緯やこれからの展望、また、
今回参加した人に対してこの勉強会に何を求めるか、というような話でした。
私が気になった点としては、多くの人が「FreeBSDユーザの年齢層が年々上がりつつある」ということを言っていた点が気になりました。
実際、勉強会に参加した中で(おそらく)自分が一番年齢が低いような状況で、結構年が離れた人が多い感じです。
私自身は、若い人がFreeBSDを使わない理由として、一つには知名度が低い(あるいは、使っているユーザが少ない)点があげられると思います。
ただ、それを改善するというのはそんなに簡単な話ではないと思います。
とりあえず、現状では1ヶ月ごとぐらいで開催されるということなので、興味がある人は是非参加してみましょう。
FreeBSD勉強会に当選したので、参加してきます。
まだ、FreeBSDはさわり初めてから1年程度なので、あまり知識もありませんが。。。
まぁ、参加してみて、いろいろと発見があればいいんじゃないかと思っています。
ちなみに、明日は、4限まで授業。
その後、荷物を受け取ったら東京に向かうので、17時ぐらいにつくばを出る予定。
何か色々と締切りがあった気がする。
えーっと、何をやるべきだったか、こんなこと書いてある間に
タスクを処理した方が良い気もするが。。。
とりあえず、起きてから考えるか・・・履修申請もしてないし、
そろそろ、やばいんじゃないかなぁ、とか、いろいろ。
実家のサーバにつけたら面白いんじゃないかなぁ、と思って探してみた。
USB温度計・湿度計 - USBRH
http://www2.strawberry-linux.com/products/usbrh/
回路自体は簡単みたいなので、自分で作るのもありか・・・。
たぶん、上に乗っているマイコンはPICだよなぁ。
しかし、そもそもの温度センサー自体が2000円するので、
実は買った方が手っ取り早いのかもしれない。
あと、これだとUSBとして認識する(仮想COMではない)みたいなので、
安定しそうな感じはするな。
掃除機を購入した。
その時に、とある場所で購入したのだけど、最終的な請求額が-1円されているという。
(詳しくは、画像を参照のこと)
1円だから何とかなるでしょ、とかそういう問題じゃなくて、結構深刻な問題な気がする。
(最終的に会計をするときにつじつまがあわなくなる)
たぶん、小数の処理がおかしくなっていてると思うんだけど。。。
代引きにしてあるので、いくら払うかによっては連絡しておいた方がいい気もするな。
オープニングセレモニーとかで、つくば駅近くのホテルオークらへ。
料理などは割と豪華な感じでしたね。。。
ところで、今回、SH-4Aを使用するということで、少しハードウェアマニュアルに眼を通してみた。
SH-2のときのハードウェアマニュアルが500ページだから、SH-4Aだとどれくらいかなぁ、と思っていたら、
1500ページほどあった。
所々、SH2で知っている用語もあったけど、全体的に変わっている。
最初から搭載している機能とかも違うし、PFCくらいあるかなぁ、と思ったら、
少し面影が残っているくらいで、別の名前に変わっていた。
さて、どういう感じの授業になるんだろうか。。。
金曜日にスーツを使用するのに、スーツを実家に忘れたことに昨晩気づく。
実家にいたときにも必要だということはわかっていて、
「スーツってこっちに置いてあったっけ?」とまで言ったが、
てっきり、つくばの方に持ってきていると思って確認をしていなかった。
そんなこんなで、昨晩急いで電話して、今日、実家から送ってもらった。
おそらく、明日の夜には届くだろう。
そして、明日は朝から病院へ。今回こそ、はっきりと決めてもらわねば。
そのためには、今日中に4月分の日程を調べておかないと。。。