今日は、午後に友人とカラオケに行ってきました。
何年ぶりだろうか、という感じでして、やはり、
音楽を受動的に聴いているだけでは歌えませんね、という感じでした。
内容はというと、はっきり言って暴走してました orz
まぁ、結局、4人で5時間歌っていたのですが、面白かったです。
他の人も言われてる通り、そろそろ、進路が決定している人は
引越しとか、そういう話も出てくるようで、少しさびしくなる感じです。
さて、明日は正午に合格発表。ここですべてが決まる。
結果の方は、日記の方でもすぐに書き付けたいと思います。
結果を教えてといわれてる人にも、すぐに送ろうと思います。
その後は、そのまま高校へ行って、お世話になった先生方に挨拶。
1時半になったら部活のほうの見学があるので、合否によって
日程が変わってくる。
おそらく、不合格なら先生の話が長引くだろうから、部活のほうは
最初に顔を出して、途中で抜けて、再度先生周り、ということになるだろう。
なんにしても、明日ですべてが決まると思うと、どきどきする。
今の心境をつづってみる。
まぁ、とりあえず、最後の最後まで残ったな、と。
これは、前も書いたとおり、本当に最後の最後まで残った。
今の状況を簡単に整理をしておく。
私立は2校受けて、1校合格。
ただ、センター試験前からずっと決めていたことだが、
私立は最初から行く気がなく、国立の練習という意味で受けた。
センター試験はというと、7割を下回る程度しかなく、
前期日程のボーダーまで、換算点で1割近く差があった。
その前期の方は、配点が、センター試験が450点、二次試験が600点と、
ある程度、二次試験でも巻き返しがきくものであった。
ここから、1割の差がどれだけかと求めると、35点。
二次の配点から考えれば、微々たる物であった。
教科数は、4教科。数学、英語、物理、化学。
この中で問題だったのは、物理。
重要問題集とかを解いていくのだが、ほとんどといっていいほど、
解答が合わないという悲惨な状況。
よくよく考えてみると、化学は比較的こまめに解いていたのだが、
物理に関しては、どの問題集を集中的に解いてるわけでもなく、
知識がばらばらな状態であった。
ここに来て、やっと、何でセンター試験の物理の得点が取れないのか、
はっきりしたわけである。
そうは言っても、もう取り返しがつくわけでもない。
仕方がないとたかをくくり、物理を重点的に解いていく。
実際の試験はどういう感じだったのかというと、
英語、数学は無難なレベルまでできたと思った。
ただ、数学に関して言えば、差をつける問題が
手をつけられていなかったので、その点がよくなかった。
問題は、物理、化学。
最初に物理を解いていく。
何とか、ある程度の自分の答えが出てくるのだが、
一番最後の大問でつまづく。
問題は、定積モル比熱と、定圧モル比熱に関する問題。
解いていくのだが、まともな答えが出てこない。
悩んだ末に、時間がないので、化学をやる。
物理の方が時間がないので、化学の方を45分で終わらせて、
物理の方に時間をまわす。
このとき、解答を回収中に考えていて気づいたのだが、
サリチル酸メチルを答えとして書くところに、
アセチルサリチル酸を答えとして書いていることに気づく。
急ぎすぎて、チェックを怠ったのが原因だろう。
そんなこんなで試験は終了。
結果はというと、当然の如く不合格。
先生のパソコンで見させてもらっていたのだが、
せめて見させてもらうのなら、合格の確証があるときにしよう、と思った。
そして、後期試験。
社会科室からも人が減り、過去問などを解いていく。
後期試験の方はというと、試験科目は小論文と面接。
センター試験450点、二次試験400点の構成。
ボーダーとの差は、1割5分程度。前期より勝算は低い。
この後期試験、正直なところ、かなりの曲者。
まず、問題について。
内容は、小論文といいながら、内容は、昨年は2問あって、
両方とも英語の論文。
1問目は、数学の問題で、数値積分の近似の話。
2問目は、情報の問題で、動物の機械によるコントロールの話。
問題は、部分和訳と1問目なら数学の問題の解答、2問目なら
それについての自分の感想を300文字で記す、というものであった。
自分はこのタイプの問題は別に嫌いではないが、人によっては、
とても好き嫌いが分かれるようなタイプの問題だったと思う。
それに対して、自分のした試験対策。
More Effective C++の原著をとにかく読む。
論理的な文章をできるだけ読みこなす必要があったので、
この本を読むことにした。
どれだけの量を読んだかというと、不合格の通知があった日以降、
試験日まで2日合ったのだけど、その間で100ページ程度読んだ。
さて、今年の問題がどんなものであったかというのを書いてみる。
題材は
Calculus: A Liberal Art,Second Edition
William M. Priestley 著
http://www.amazon.com/dp/0387983791/
というものであり、その中の関数の極限に関する話が、
5ページ分あった。
今年は、昨年と傾向ががらりとかわって、大問は1問。
問題も、和文英訳、英文和訳、極値の計算、グラフの図示、
志望動機を600文字で記述、というもの。
ただ、内容については、比較的身近なものであり、
2年前の、剰余系に対しての四則演算に関する論文よりはよかったと思う。
やってみた感想としては、正直どうなるかわからない。
センター試験が悪くて、まきが返しがどれくらい効くのかわからないこと、
今回の小論文のテストが簡単なんじゃないかと思うこと、例年だと、
何がどうなってるのかわからないが、合格者の平均点が
8割以上あること、などなど。
特に、一番最後の点が重要でして、何でこうなるのかわけがわからない。
自分のセンター試験の得点から考えると、二次試験で
8割5分から9割取らないといけない、ってきついよ。
正直、小論文のほうは、動機の600文字以外はできてると思う。
動機の部分は、時間がなくて400文字ちょっとしかなかった。
面接の方も、数学の口頭試問で一箇所転記ミスした以外、何とかいけた。
面接官に対する印象は悪くなかったと思う。
むしろ、印象には他の人より残れたと思う。
何が何でも、受かっていてほしい。
ただ、落ちていても、もう1年頑張ることはできると思う。
これは、前期試験の後はもう1年はもう無理かもしれない、
とも思ったけど、意外と大丈夫であった。
ニートへの道を進むことはないだろうけど、
それでも、1年間同じことを続けると思うとすごい苦痛。
1年間振り返ってみると、
最初のころは、自習室だった。
自習室まで6時まで勉強、そして、帰宅。
夏休み前まではそんな生活だった。
夏休み中は、補講があったので、それに出ながら、
午後は自習。
暑くて汗がだらだらと出てくることもあった。
このころ一番印象に残ってるのは、
先生に質問したら、当の先生が疲れてしまっていて、
質問したまま寝てしまっていたという事態。
あとは、図書館で友人と勉強したことや、
図書館の夕焼けの風景。
夏休みは終わって、文化祭。
このころは、文化祭に振り回されていたので、
勉強はほとんどしていなかった。
それが終わって、一気にアクセル全開。
友人とともに、社会科室で勉強をして、
学校がしまったら、今度は市民間で勉強。
このころから、自習室じゃなくて、
社会科室を使うようになっていた。
理由は、自習室に人が多いことだったと思う。
それで、社会科室を使うようになって、
今に至る、ということだったと思う。
文化祭以降は、記憶にあるのは、補講の記憶。
センター英語や、国公立二次英語など。
そういえば、国公立二次英語で人が少なくて、
妙な授業が繰り広げられたこともあったな。
そして、時はすぎて、センター試験。
あまりの緊張に気が動転してしまったこともあった。
正直、英語・国語でもうちょっと取っておければ
良かったとも思う。
センター試験以降は、今まで話してきたとおり。
そう、こんな感じの一年だった。
一年が一年と感じられず、2年も3年も
あるのではないのかと感じる。
それは、充実してたからなのだろうか。
よくわからない。
ただ、あまりにも情報量は多かった気がする。
そういえば、なぜ国立しか行く気がしないか。
正直なところ、私立の大学で研究の成果として
いい情報をあまり聞かない。
情報の分野で私立でいい学校があるか、と聞かれれば
全くといっていいほどない、といったことがあげられる。
最終的には、自分の努力が成果を実らせる、とは言うが、
それでも、やはり、周りの雰囲気というのは重要なもので、
研究熱心な大学の方がいい。
それでもって、今目指している大学は、
情報分野でも力がある大学で、とても行きたい。
だから、ここだけを目指そうと思ったのである。
後悔をしているか、ときかれれば、まったく後悔していないとは
言わないが、ほとんど後悔はしていない。
できる限りのことはやってきた。
それに、今回はあきらめなかった。
高校受験のときは、高専落ちて、さすがに、
浪人するわけにもいかないから、あきらめて、
今の公立高校へと進んだ。
しかし、今回は、まだあきらめたわけじゃない。
目標の大学だけを見据えて、そこへと進んでいる。
もし、来年も受験だったらどうしようか。
もう、21日から河合塾へ行って説明を聞いてこないといけない。
それで、もう、受験勉強を始めていかないといけないんだろう。
何か、すごい変わりようだね。やだな。
でも、仕方ないか・・・。
そういうわけで、明日は合格発表。これで今年最後。
速報は日記にて。あと、頼まれた人はメールにて。
明日の午後に嬉々としているか、憂鬱な状態か、どちらも目に浮かぶ。
どうか受かってますように、と。
ふと、Releaseビルドでコンパイルされたプログラムファイルを、
エディタで見ていたら気づいたのだけど、プログラムの中に
デバッグデータベースファイルのパスが含まれてしまっている。
これって、人によっては問題じゃないのだろうか。
Visual Studioのプロジェクトフォルダの規定値ってのは、
C:\Documents and Settings<UserName>\My Documents\Visual Studio 2005\
となっていて、これ以下のディレクトリに
各プロジェクトファイルなどが生成される。
そして、デバッグデータベースファイルは、さらに、
各プロジェクトの下のディレクトリに生成される。
このとき、見てもらえればわかるとおり、
ユーザー名が含まれてしまっている。
つまり、本来はハンドルネームとかで活動している人が、
気づかないうちに実名がばれてしまう、ということが
起きてしまうのではないか、と私は考えた。
ただ、こんなの自分が気づいたのが最初ってことでもないだろうし、
知ってる人は既に知っていると思うんですがどうなんでしょうか。
ためしに、いくつかの実行ファイルを検査してみたところ、
実名までとはいかずとも、違うハンドルネームが取得できたものもあった。
ただ、これだけだと、意味がないので、これを防ぐための方法。
プロジェクトのプロパティを開いて、「リンカ」→「デバッグ」と開いて、
「デバッグ情報の生成」を無効にする。
以上で完了。
MSDNでのこの情報については、
PDB ファイル (C++)
http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/yd4f8bd1(VS.80).aspx
を、参照してください。
ある程度完成。
ただ、何故かVisual Studioが正常に動かない。
まぁ、多分、寝ろってことですかね。
ということで、寝てきます。
正確には、昨日の日記とでも言うべきか。
昨日は、午前から午後にかけてだらだらとプログラミング。
作業効率悪いっていうか、作業はかどってないよ。
てか、変換テーブルの実装、面倒だよ、、、
それを受けて、ふと、風呂入りながら思ったこと。
とある先生に、数学は簡単な方法を見つけるのが楽しい、
といわれた(正確には書かれた)ことがある。
そうすると、今自分の手がけてるものは、
推敲が不十分だってことかな。
ただ、それと同時に、今作ってるのは、根底の
ひらがなからローマ字へと変換する部分。
比較的、低レベル(程度が低いわけじゃなくて、
階級とかそういうものの低さのこと)な実装だから、
こうせざるを得ないんじゃないか、といわれれば、
そうなのかもしれない。
まぁ、多少効率が悪い点もあるのだろうけど、
とりあえず、手元の作業を乗り切ろう。
夕方は、友人に大学の進学にあたって、大学から
販売されるノートパソコンを買うべきか、
自分でノートパソコンを買うべきか、相談される。
そして、メッセンジャーで会話するのは面倒だということで、
本屋で待ち合わせをして、そこで話すことにした。
自分の結論としては、大学からのやつの方が、4年の保証(落下、
いたずらなどの破損でも修理が受けられる)がついてるから、
そちらの方をおすすめしておいた。
大学保有ライセンスのOffice 2007 Professional、Visual Studioが
インストールされているということだったけど、おそらく、
それは別の友人から聞いたところだと、言えばもらえるとのこと。
その後、壊れたパソコンのことについて相談される。
自分は、以前に修理したときの状況、今回のエラーメッセージ
(system32以下の破損)からして、ハードディスクの
死亡寸前だと思った。
だから、ハードディスクを換えてみたらどうか、と
そういう結論を出しておいた。
多分、それであってるはず・・・。
まぁ、でも、後からの報告でたぶん修理しないらしいけど。
ついでに、自分の方もマウスの修理を店の方に出してくる。
今使ってるマウスが、シングルクリックがダブルクリックと
たまに認識されることがあって、あまりにもうっとうしかった。
せっかく、5年保証のMSのマウスを買ったのだから、ということで、
保証期間内ということで修理を依頼してきた。
一週間から二週間かかるという話だったけど、まぁ、いいだろう。
問題は、あまり状況が再現されにくいから、向こうがどう思うか。
店で確認したときは、一回だけなって、店の人の対応が良かったのか、
それだけで納得してくれた。
(自分が店員なら、ちょっとあやしいと思うけどね。
修理に出しておきながら言うのはおかしいけど)
そういうわけで、今は、昔のVAIOのマウスを使用中。
VAIOのマウス君、お久しぶりです。
どうにも、1年間受験を終えて、腹回りが気になる。
腹筋、腕立て、背筋だけでも、部活のとき2年間やってたわけだから、
寝る前にでもやることにする。
問題は、三日坊主にならないこと。
しっかりと、続けれるようにしよう。
部活の見学の日程が決まった。
20日の1時半からということだそうで・・・後期日程の
発表が同日の正午・・・。
まぁ、結果を見て、急いで学校いって、先生たちに報告に回って、
それから部活にいけばいいか。
日記を書くときに気をつける点。
小論文とかでも、ある先生に言われたが、
一文はやはり短い方がいい。
自分で書いていても、長い一文を二分、三文にして
書く方が、見栄えがいい。
意識して直すようにしよう。
Administrator権限がない状態で、「別のユーザーとして実行」が
現れないときの対処方法。
コマンドプロンプトを「別のユーザーとして実行」から実行。
開きたいファイルをドラッグアンドドロップして、そのまま実行。
権限は、実行もとのプロセスから継承されるので、
これでAdministrator権限で動作させることができます。
友人に許可を得た上で、FTPサーバー上に
ソースコードだけバックアップをとることにした。
さすがに、これらのたぐいの物が消失した場合、
あまり洒落にならないというか、
よくある話になってしまうので、こうすることにした。
さて、問題はそれをどうやって実現するか。
まず、自分の満たしたい要件としては、
・バックアップの際に暗号化ができること。
・差分のバックアップができること。
・FTPサーバーに接続できること。
主に、この3点を満たすものを探してみた。
だけど、差分のバックアップができるものが
見つからないんだよねぇ。
なんていうか、そもそもFTPを見てると、
ファイルの更新日時はローカル側と違ってきちゃうから
構造上無理なのかなぁ、と思う。
仕方がないから、それぞれを別のソフトで
作業させることにした。
まず、暗号化バックアップは「BunBackup」というソフトで行う。
これは、前からローカルでのバックアップの際に
使っていたソフトなので、それをそのまま流用。
その後、出力されたファイルを、「ZCopy」というソフトで行う。
このソフトでFTPにアップロード。
このの部分は、他にも、「FFSYNC」や「Save2FTP」などのソフトがあった。
「FFSYNC」は使いやすいといえば使いやすいのだが、コマンドライン上から
バックアップの指示ができないのでやめておいた。
「Save2FTP」は海外のソフト。
だから、予期していた通り、日本語が使えなかった。
ただ、言語の選択(といっても、Englishのみだったが)が
あったってことは、多言語対応を考慮してるのだから、
マルチバイトの文字列も考慮されて
設計されてると思うんだけどなぁ。
ソースコードがあればコンパイルしなおそうとも
思ったけど、見当たらなかった。
まぁ、そんな感じでバックアップ体制の確保完了。
あとは、差分が取れない分負荷が増えるから、
アップロードするサイズを減らして、友人の方に
大丈夫かどうか聞いてみることにしよう。
どうにも、定型作業をやっていると、作業効率が落ちる。
誰かも同じようなことを言っていたけど、おそらく、
原因は途中で入ってくるメールとか、ついつい、
ネットサーフィンをしてしまうことだろう。
意識してこういうことを避けるとか、あるいは、
Visual Studioを全画面表示で作業して集中するべきか。
ちょっと仮眠してくる。
てか、さっきから、パソコンの前で、気づいたら意識がなくなってる。
さすがに、座ったままうとうとするのは、それだけ疲れてるのかなぁ。
ノートに自分の考えていることを書くこと。
よく、各分野の偉人たちはノートにアイデアを書き留めてある。
しかし、昔から自分でもこれをやってみようと思って、
何度か挑戦しているのだけど、いつも、途中で挫折してしまう。
そこで、理由は何だったのかと今考えてみると、
おそらくそれは、書くことがためらわれていたのだと思う。
どういう意味か。
それは、(少なくとも自分の場合)中身の書き方ばかり凝ろうとして、
ここには何を書く、ここにはこのことを書く、という風に、
先に何を書くのかきっちり決めてしまっているのだろうと思う。
その結果、書きたいことがあったとして、その書きたいことが
自分の決めた配置に適合しないと、書く気がそがれてしまう。
あるいは、いざ書きたいことがあると、それを巧くまとめようとばかり考えて、
内容がおろそかになるのである。
結局のところ、別のところに思考がまわり、アイデアが消滅するのである。
では、どうするべきなのか。
最近、自分でやっていて気づいたのだが、まず、何も考えずに
前の方のページから書いていくこと。
とにかく、これはここに書くとか、区切ったりせずに適当に書いてく。
じゃあ、書いたものの分類分けはどうするのか。
私は、書こうとするときに、書き始めのところに
先頭に「・」を付して、タイトルをつけている。
最初に点だけ打つ、あるいは、一行あけて書き出して、
タイトルは書いた後から要約の形式として付すようにする。
別にことに神経をまわさないようにするのである。
また、こうすることで、後から見たときにどこから
書き始めたのか、あるいは、内容についてもわかる。
もし、面倒であれば、区切りだけつければそれでいい。
それじゃあ、情報が増えてきて探すのに
手間がかかるようになったらどうすればいいのか?
よくよく考えてみると、簡単な答え。
そんなの、手間がかかるような量の情報が溜まってたら、同時に、
自身のノートにまとめるスキルも格段に向上してるよ、と。
結局、何が言いたかったのかというと、
ノートにアイデアまとめてみるといいよ、ってこと。
頭の中で考えるのと、実際に字や文字で書いてみるのだと
違いがあるようで、ノートに書いてみる方が結構イメージはまとまる。
意外といきなり違うアイデアとかが浮かんできたりして、
いいんじゃないかと思う。
あと、漢字能力の低下も防げれそうだしね。
4時就寝。7時起床。
完全に生活リズムが狂ってるだとか、そんなのは気のせいだろう。
なんていうか、やることやれる時間があまり残されてないから、
こういう生活を送らないと時間がないのも事実。
しかし、そんなこといいながら、昨晩は何をやっていたかというと、
某研修のときの友人とゲームでいろいろとやっていたわけで、
本当に時間が有意義に使われていたのかは不明。
まぁ、面白かったからいいとしよう。
最後の戦いのときは、あんまり意識がなかったけどな(==
「あのときの攻めが・・・」って言われても、「あれ、
そんな場面展開あったっけ?」って、覚えてなかったわけで、
すいません orz
とりあえず、メールとか書いて、昼にまた外出しないといけないので、
10時までに一区切りさせるようにしよう。
今日は、昨日の実装部分の機能追加だな。
面白かった。
昼飯食って、ボーリングをやったのだけど、よかったと思う。
もうこれで、当分会うことがないのだと思うと、少しさびしい。
それと同時に、合格発表まで、楽しいことがないから、
ものすごく心苦しい感じも受ける。
何故か、虚脱感を受けるなぁ、前途多難というか、先が見えないというか。
ちなみに、ボーリングの結果はというと、2ゲームやって74/93だった。
さて、プログラミングしようかとも思うが、何かやる気しないな。
ちょっと寝転びながら本でも読んでようかな。
変換テーブルの一部完成と、動作検証ができる環境が整った。
出来具合は、上出来。
意外と、以前の構造との親和性が高くて、予想以上の
結果が得られるかもしれない。
ただ、vectorの使用箇所が多いので、あまりにも多いと、
自前で作らないとメモリとか速度とかが厄介なことになるかも。
さて、そろそろクラス会へと行ってきますかね。
まぁ、これで、このクラスの人と集まることも
当分無いだろうし、楽しんできましょうか。
では。
根本的なデータ構造の修正作業。
プロジェクト新しく組んで、クラスを設計してコードを追加中。
しかし、このプログラム、単体テストがしにくいんだけど、
これってやっぱり、各オブジェクト間の結合力が大きすぎるかなぁ。
てか、変換テーブルを作ってるのだけど、もうちょっとすっきりとした
構造にならないものか・・・。
さすがに、ミスを起こす確率が高そうな構造はまずい。。。
さて、クラス会の1時間くらい前までプログラミングと行こうか。
目標は、変換テーブルの完成、テストの開始。
目標を持って、一つ一つこなしてゆこう。
眠い。
てか、眠すぎて、何を考えてるのかさっぱりわからなくなってきた。
仕方ない、一度仮眠を取ろう。
多分、朝まで寝るだろうけど。
ということで、外出から帰宅。
結局昼飯は、母親も駅から移動するのが面倒、自分も
前述の通り、ということで、駅前で服かって、
駅で昼ごはんを食べることに。
まぁ、そんな感じで、帰りに散髪して帰ってきました。
で、いろいろと本を見てきて、買ってきたわけですが、
今回は、2冊ほど買ってきました。
合計、7千円ほど。高い。
一冊は、先に述べたとおり、おすすめされたRuby本。
プログラミングRuby 第2版 言語編
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4274066428/
てか、ふと考えて思ったんだけど、よくよく考えてみると、
プログラミング言語に関する本で自分が持ってるのって、
大概(というかほぼ全部)CかC++のものだと気づく。
PHPとかC#とか、普通に使うけど、どっちもネットの情報だけでも、
特に問題なくプログラミングできる。
やっぱり、それ考えると、一番最初にC++を選ぶってのは、
結構いい選択肢なんじゃないかと思う。
まぁ、とりあえず読んでみよう。
もう一冊は、これ。
高校数学+α:基礎と論理の物語
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4320017684/
ふと、数学を勉強してみようかと思って、いろいろと
探してみたのだけど、これが面白そうだった。
他の、複素数とか、微分方程式とか、そういうのでもよかったけど、
広いジャンルにわたって浅く読みたかった、ってのもあるし、
まだ、大学決まってないし、下手すると来年もう一年あるので
こういうのを買ってきてみた。
本当は、3Dゲームプログラミング関係の数学の本があればよかったんだけど、
あんまりむずかしめの本は売ってなかったからやめた。
ちなみに、前者が4千円で、後者が2千5百円。
ページ数は後者の方が確実に多いのは気のせいじゃない。
まぁ、お年玉から出したわけだし、使う方法としては
最善の方法とも言えるだろう。
てか、どうでもいいけど、AmazonのURLは余計な情報が多いなぁ。
一応、短い記述形式は、
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/<ISBN>
という記述形式。
ISBNは、書籍の裏の、
ISBN● - AAAA - BBBB - C
と書いてある、●を含めたそれ以降の部分に
ついて、ハイフン "-" を除いた形式で記述。
もしかしたら、もっと短い方法があるのかもしれない。
まぁ、これだけでも、見た目すっきりするから、
これでも自分はいいと思う。
さて、ちょっとパソコンいじくって、本を読むことにしよう。
ついでに、ソフトの設計もして、夜にはコードが書けるようにしよう。
追記:いまだに参照表記にしなければならない記号に対する処理を記述してないから、
< とか使うと、見えないんだよね。
仕方がないから、データベースの内容を直に書き換え orz
服とか買いに、外出。
おすすめされた「プログラミングRuby 第2版 言語編」買おうかと
思ったら、4千円かよ、高すぎるよ。
お年玉はたいて買おうかなぁ。
でも、正直、OS関連の本(こっちの方は、それの倍近くの値段)を
買おうかなぁ、と迷ってるわけだけど。
まぁ、お財布と相談して考えよう。
多分、最近本買ってなかったから、買ってきちゃうような気がするけど。
そういや、母親と昼ごはんを食べようという話になってるのだが、
よくよく考えてみると、明日行くところと同じだよ orz
とりあえず、バイキングは避けるか、別の場所で昼食を取ろう・・・。
さて、そろそろ、行ってくるかな。
昨日(実質今日)は4時半に就寝、10時に起床。
起床早々、頭が痛く、コーヒーを飲んでみるも治らず。
そのまま、ずっとパソコンやって、3時ごろになると、
頭痛とともに吐き気を訴える。
それでも、気力でそのまま作業続行。
4時半ごろになると、体が抵抗を諦めたのか、
何故か、頭痛が治まってくる。
さすがに、身の危険を感じたので、1時間半ほど仮眠。
起きてみても、頭痛は治らず、
晩飯を食べたら、頭痛は無くなった。
結局、原因はなんだったかと、自問自答してみると、
肉体的な疲労、視神経からの疲労、空腹。
これらが原因と考えられる。
空腹については、よくよく考えてみると、昨日18時ごろに
東京でラーメン食べてから、今日の10時まで何も食べていなかった。
おそらく、量の問題ではなく、リズムの問題だと思われる。
まぁ、要はしっかりとしたリズムで生活しましょうってことですね、
しかし、受験勉強の最中とか日ごろから思ってたんだけど、
自分の好きなことについては、病的なほどにやりこむのだけど、
そうでないものは、やろうと思ってもできない。
それがまさに勉強をしている最中の話なんだけど、
好きなことをやっているときは、ほとんど眠くならないのに、
勉強をしているときは、すぐにうとうとしてしまう。
さすがに、センター試験の前ごろからはコントロールできるように
なってきていたけど、好きなことに対して働く気力が
どうして、勉強に対して働かないのか不思議でたまらない。
心の奥底では、やはりやる気がないのだろうか。
あるいは、人より多くの時間を費やすことで
カバーするしか手がないのだろうか。
でも、やっぱり、なんかおかしいよなぁ・・・。
自分でもすごく不思議に思うし、どうしたらいいのかわかんない。
なんなんだろうなぁ。。。